お正月に下の孫(まだ保育園)が来て、縄跳びをしていました。見ていると、ジャンプはできるし、縄を回すことも十分できます。しかし、縄を回すことと、ジャンプのタイミングがずれて、縄に引っ掛かるのです。どちらかというと飛ぶことを急いで、縄を回し始めると同時にジャンプしてしまうのでした。ジャンプを急がないように注意していたら、まず1回は飛べるようになりました。

 

 もちろん連続して飛ぶことが目標ですが、それにはリズミカルにジャンプし、それに手の動きと連動しなければなりません。最初は1回跳べたことで、安心してしまって次の運動に繋げられないようでした。手が止まってしまうのでした。しかし、子供は動きが軽く、エネルギーも十分なので、何回もやっているうちに2回まではできるようになりました。そこまでできれば、連続ジャンプは時間の問題です。1、2年前ですが、小学生の高学年になっていた上の孫は、すでに縄跳びの二重飛びを練習していました。下の子もそのうち連続ジャンプばかりか、二重飛びをやるようになるだろうと思います。

 

 

 それに触発されて、私もちょっと縄跳びに挑戦してみました。年寄りの冷や水かと思いましたが、孫の縄を借りてやったのです。これには3つの問題があると思いました。第1に、孫の縄は子供用のもので、とても短いもので175センチほどある私の身長には、姿勢に無理があります。普通は手の位置はほとんど動かさないで、クルクルと回す必要がありますが、子供用の縄ではそれができず手の位置をかなり動かす必要があるのです。

 

 第2に、私の身体は脳梗塞のせいで、半身不随からのリハビリ中です。相当回復しているとはいえ、高くジャンプすることができません。小走りの練習はしていますが、事実上ジャンプの練習はしていません。第3に、7年前の脳梗塞では上半身と下半身との連動があまりうまくできず、縄跳びのような運動が不得意となっているのです。

 

 実際、縄跳びをやってみると、一回跳ぶことはできましたが、その後が続きませんでした。私の言い訳ですが、子供用の短い縄を使ったことが一番の原因ではないかと思います。大人用の長めの縄を使えば、2、3回、あるいは連続して飛べるのではないかと考えています。負け惜しみのようなものですが。

 

 次回は、「最近のリハビリについて その160(股関節周りの筋肉のとこかが弱いらしい)」です。