第139回全英オープン、英国セントアンドリュース・オールドコース。
第2日はセントアンドリュースでの最後の全英となるトム・ワトソンが通算4オーバーの86位で予選落ち。同組で回った石川遼はワトソンから激励を受けると涙で新時代の“バトン”を受け取った。
2日目のホールアウト後、ワトソンから思わぬ激励の言葉を受けた。「君は本当にいい選手だし、いいスイングを持っている。それを変えることなく頑張ってくれ」。
目頭が熱くなった。スコア提出後も感激は収まらず、テレビのインタビューでは涙があふれた。「こういう歴史的な瞬間に自分が立ち会えると思っていなかった。一生の宝物になった」。
先月の全米オープンからメジャーで2試合続けて予選ラウンドを一緒に回り、そのプレーぶりと人柄にひかれた。何より最終ホールのティーグラウンドからグリーンまで鳴りやまなかった拍手に、ワトソンの偉大さを感じた。
第2ラウンドはスタート直後に強風による1時間の中断、さらに進行も遅く約7時間半のマラソンラウンドとなった。グリーン上のボールが動くほどの猛烈な風の中、それでも、15番では4メートルのパーパットをねじ込み、難所の17番ではドライバーでフェアウエーをとらえて、きっちりパーをセーブ。風にも負けない安定したショットが粘りのゴルフにつながった。
2日目の後半に崩れた1年前からの成長を、予選通過という形ではっきりと示した。体力的には厳しいものがあったが、「最後のワトソンの歴史的瞬間に立ち会えたことで全部吹っ飛びました」。
気が付けば、口をつくのはワトソンのことばかり。「人がたくさんいるところで凄いことをする。最後も入って終わるんじゃないかと思った。最後までファンを魅了するプレーは衝撃的だった」。
18番でのワトソンの2打目は約35ヤードをパターで転がして、あと少しでイーグルという一打だった。
「自分がそういうものを受け継いで頑張っていかないといけない」。“新帝王”と呼ばれた男からはサイン入りのボールとグローブを手渡された。その時、一緒に託されたのはゴルフ界の未来。石川はそれをしっかりと受け取った。
この記事読んでムッチャ感動しました。僕たち中途半端な人間には味わえない努力した者、極めた者だけが味わえるモノが有るんですヨ
今からでも努力したら味わえますかネ~僕でも・・・
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