女性のイメージが強かった“海女漁”だが、今では男性の活躍も目覚しい。男性なのに“海女”とは妙な話だが、約50人の海女がいる三重県・志摩市阿児町甲賀地区では、10年前にウェットスーツが解禁になったことにより、男性海女が増えているのダ
なぜこの時代に“海女”という仕事を選んだのだろう?
「やっぱり海が好きだからでしょうね!ずっと西表島などでダイビングインストラクターをやっていたんですが、父がこの土地にペンションを開くことになり、僕も参加しようと思って引っ越してきました。まずはこの土地のことを知らなければと思い、志摩ならではの“海女”をやってみようと思ったんです」と話す男性海女。
なんだか都会であくせく働く身からしたら羨ましい気もするが、やはり自然相手なだけに、苦労も相当あるようで…。
「初めはぜんぜん獲れなくて困りましたよ(笑)。やっとですかね、なんとか生活できるくらいのお金を稼げるようになったのは。台風で1週間漁に出られないっていうのもザラですし」との事。
最近、“渋谷米”など、農業を見直す若者が目立つが、漁業に注目する若者もちゃんと根付いている。これからの彼らの活躍に期待したい。
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