クレジットカード会社が運営するインターネット上のオンラインモール(仮想商店街)が人気を集めている。モールを経由してそれぞれの店のサイトで買い物をすれば、通常の買い物に比べてクレジットカードのポイントが多くためられるのが人気の秘密。最低で2倍、最大で20倍のポイントが得られ、ポイントを早くためたい人には見逃せない。
2年ほど前から、クレジットカード会社が運営するオンラインモールを利用している。きっかけは、利用しているクレジットカード会社のホームページを見て、ポイントが通常よりも早くためられることを知ったからだ。
実際に買うのは月1、2回。仮想商店街でポイントの倍率が高いショップを見つけると、ついそのショップをのぞくこともある。ポイントが『あっ』と思うくらい早くたまるのでお得感がすごくある。一度使ってしまうと続けてしまう。今はたまったポイントの使い道を考えている。
使用しているオンラインモールは、セゾンカードなどを発行しているクレディセゾンの「永久不滅.com」。利用するには会員登録が必要で、モールに登録された各店舗のサイトに行く際にIDとパスワードを打ち込む。各店舗で買い物をしてカード決済すれば、2倍から最大19倍のポイントが付くという仕組み。通常、セゾンカードを利用した場合、1000円で1ポイントだが、倍率が10倍の店で1万円の買い物をすれば100ポイントが付く。
開設当初は加盟店55店、会員約50万人だったが、年々その数は増え、会員数は今年3月で約330万人、現在の加盟店数は約420に上る。加盟店の種類もスーパーや百貨店、専門店のほか、日本最大級の仮想商店街「楽天市場」などもある。
その後三井住友カードやJCBなども相次いで参入。今年に入っても三菱UFJニコスが4月に「POINT名人.com」を開設した。仕組みは各社ともほぼ同じで、倍率や加盟店の数、独自のサービスでしのぎを削っている。
クレジットカード会社によるオンラインモールは経由するだけで高いポイントが付与されるので、同じ買い物をするなら利用したほうがお得。利用するのにウェブ会員になる必要があり、カード番号を入力しなくてもいいので安全性も高い。カード会社によってポイントの倍率など内容が異なるので、自分が持っているカードの中でどこが有利なのかをしっかり見極め上手に利用しよう。
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貸衣裳・御結納品の三田新
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