外国為替市場

 午後の東京市場は、日経平均が900円を超す下落、ドル/円も本日の高値から1円を超す急落となっている。ドル/円の100円割れは今年4月以来。

 インドネシアをはじめアジア各国の株式市場が大幅安となって、世界的な株安懸念が台頭。海外勢の換金売りに加え、国内投資家の投げ売りも加わって株売りが加速した。
 米国発の金融危機が欧州に波及し、世界的な金融不安になりつつある中、7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)各国からは、具体的な政策が打ち出されず、当局の無策を見透かすように株が世界の市場で売られている。

 外為市場では、株安と並行してドルが売られ、ドル/円は朝方の101円台から100円割れとなった。リスク資産を売る動きに合わせ、ドルを売って退避通貨の円を買う動きが表面化し、ユーロ/円は135.85円付近と7日につけた3年ぶり安値に接近、豪ドル/円は68円前半まで、NZドル/円は91円前半まで下落するなど円は全面高。

海外に行くなら今かな・・・でも、燃料サーチャージが高いしメリット薄です。