北京五輪開会式での「口パク」問題で、実際に革命歌を歌っていた北京市の小学1年、楊沛宜さんに関する記事を見た。


それによると、楊さんは今月18日夜、開会式で「口パク」をした同市の小学3年、林妙可さんが出演するテレビ番組を見た。

司会者は、開会式で全世界に流れたのは楊さんの歌声だったことに最後まで触れず、番組は終了。

楊さんは落胆の表情を浮かべたまま、一言も話さずに就寝した。

翌朝、楊さんが歯形が残るほど強く腕をかんでいたことが判明したという。

 歯形が残るほど自分の腕を強く腕をかんで、悔しさに耐えていたんだろうネ


国家のためなら何をしてもイイと思ってる中国が大嫌いダ!!