がり:うん。
ぐん:その場合、取れる選択肢はどんなものだろう?
がり:んー。諦める?
ぐん:普通はそれかもね。それで、吹っ切れるならある意味一番いい選択肢かも。ただ、引きずって他の人を好きになれなくなったりすることもあるから要注意。その場合、改めて他の選択肢を選ぶことになるかもしれない。
がり:じゃあ、敢えて玉砕する?
ぐん:打ち明けるっていうパターンだね。本人的には振られることで気持ちに踏ん切りを付ける、という意味合いだと思うけど、実際には多分パターンが別れる。
がり:振られる以外に……んー、相手も同じ気持ちの場合、ってこと?
ぐん:そう。玉砕するつもりが受け入れられてしまった。けど、相手がいるからそこも2パターンになるよね。
がり:え……。ああー、そうか。つまり今の恋人と別れてくれるパターンと。
ぐん:二股を始める、というパターン。後者は燃えるのかもしれないけど最低だね。個人的には全く魅力がない。少なくとも、先はかなり濃い闇だ。
がり:やだなあ……つらそう。
ぐん:さて、諦める、玉砕する、以外にもまた選択肢があるよ。
がり:何?
ぐん:一つは「想い続ける」かな。打ち明けもしないけど諦めもしない。
がり:ストーカー!
ぐん:違うって。まあ、かなり思いとしては強くて深い、ある意味暗いけどね。この場合には「相手が恋人と別れる」という可能性があり得るね。フリーになったら改めてアタックする、というパターンもある。
がり:うーん、なるほど。恋人がいる人を好きになったら「別れるまで待つ」か……これもかなりきつそうだけどねえ。特に、結婚してたらほとんどアウト。
ぐん:まあね。あと最後の選択肢としては「本気で奪いに行く」かな。
がり:こわー。
ぐん:まあ、相手の恋人からすれば災難としか言いようがないね。具体的な方法としては、好きになった人が恋人とラブラブなのか倦怠期なのか、とかそういうのでも変わってくるよね。
がり:まあ倦怠期なら比較的やりやすいかもね。友達として相談に乗る、とかさ。
ぐん:常套手段だよね。ラブラブの場合はかなりガツガツとセックスアピールをするとかそういう手段になっちゃうのかなーと思うけど、通用する相手としない相手がいるし。
がり:うん。今ラブラブでもそのうちトラブルが起きたり倦怠期になったりすることはあるだろうから、ラブラブなときからでも「いつでも恋愛相談に乗れる関係」を作っておくというのも一つの手なんだろうね。相談されてるうちは凄く辛いかもしれないけど……。
ぐん:なんで?
がり:好きな人が、恋人のことをどれくらい大切に思ってるか、とかが解っちゃうでしょ?
ぐん:あー、そうだねえ。絶対駄目じゃないんだろうけど、そう考えていくと、どの選択肢もつらいよね。恋人がいる人なんて好きになるもんじゃないよなあ。
がり:そういう人に引っかからないようにできればいいね。やっぱ、恋人がいる人と接するときには一歩引くとか、要注意です。
【今回のまとめ】
・恋人のいる人を好きになった場合、相手は無意識にもてたいPRをしてるかもしれないから、できれば一歩引いて注意すべき。
・好きになってしまったら取れる選択肢は「諦める」「告白して玉砕する」「想い続けて別れるのを待つ」「積極的に奪いに行く」の4つ。
・どれを選んでもつらいと思うので、好きにならないにこしたことはない。





