ぼんやりとしていたらもう春になっておりました。

いつも仕事が忙しいシーズンなので、あまり思い入れはないのですが、ふと春を感じられるほど心に余裕ができたのかもしれません。

星野源さんが本をだされたそうで、2012年のくも膜下出血で闘病された際に元気な人に会うことを躊躇い、SNSで匿名アカウントを作って孤独を埋めていたとあるそうで。
それを見て凄く共感しました。
大きな病気をすると、まずは『なんで自分が』とショックを受け、病院にいる自分が社会から切り離されたような思いになり、病気に加えてうつのような状態にもなるそうで。
僕はそれだけはイヤだったから、まずは自分の状態を受け入れて消化し、そして闘う。どんな検査や手術や治療も生きるために受けるという強い意思をもったのを覚えています。
大袈裟かもしれないけど、それって凄く大事かな。と。

春の桜は綺麗だけど、散るのは切ない。
だけど、また咲くことを信じるのとなんとなく似ている気がしました。