「審査通りました」
ワンワンホーム(仮称)の連絡でかなりの現実味を帯びてきました。
当初の希望通り「お金を貸してくれるなら、家を買う気はある。」
その筋道できっちり調べてくれました。
条件としては奥さんを連帯保証人にすること。そして、土地を担保にすること。
まあ、飲めない条件ではありません。
ただ、もし僕が死んでしまったら、本当に苦労をかけてしまうのではないかと心配だけがありました。
その話を奥さんにしたら、一言。
「そんときゃ、売っちまえばいいよ」
本当にこの人と結婚してよかったかもしれません。ドーンと背中が押された思いでした。
まあ、それでも心配性な自分は保険会社に自分の掛けてる生命保険は死亡したらいくらでるか?
などを確認し、おおよそ4分の3は確保できることが見えてきたので、まあ、なんとかあと10年くらいは
踏ん張ればいざとなっても大丈夫かということが分かりました。
ということで、ワンワンホームからも200万円程度の値引きという後押し(ありがとうございます)を受け
いよいよ契約と相成りました。
「ということで現金で100万円(プラス1万5千円の印紙代)を用意してください。」
えー。そうなの?
ということで、予定していなかった現金出費。貯金をごそっと持出し、からっけつになりましたが、
なんとか揃えました。まあ、先払い扱いだから、ローンが少し減るのでいいのですけどね。
契約。事前にドラフト(下書き)をデータでもらいました。
契約の日まで1週間ありましたので、ちゃんと約款まで熟読しました。これすごく大切だと思います。
その場で説明受けて判子を押すというのはどういうリスクがあるかを理解しない行為。
面倒だけど、事前に一読はしたほうがいいと思いますよ。
というわけで契約内容もまあ、問題なし。不明な点は事前にきっちり質問し、契約書にサインと判子を
おしました。
団信保険はやっぱり不合格でした。そりゃそうです。がんやってるんですもの。
でも生命保険会社知り合いにいろいろ相談し、団信のかわりに積立式の個人年金をやるとか
告知から10年程度まって死亡保障の生命保険に追加加入するとか、医療がドンドン進歩し、
死ぬ率が下がると同時に保険もどんどん変わって入りやすくなっているという言葉を信じ、
長期的な作戦をいろいろ練ろうと思っています。
ま、それでも返せない場合は「売っちゃえば」の奥さんの言葉を頼りに。
さ、いよいよスタートです。
これから完成まで、どんなことが起きるでしょうか。
ローンは予定通りちゃんとスタートできのでしょうか。
月々の返済はきちんと?家の形や追加料金は?
まあ、じっくりやっていこうと思います。またレポートしてみます。
ただ、一つだけ。「膀胱がんを患っても、希望は捨てないでやりたいことをやってみよう。」
そう思ってやみません。