今日はさっそくネタでござーます↓
ブログネタ:こたつ好き? 参加中本文はここから
こたつが好きか嫌いか、との質問らしいので答えてみます。
あれは、小学校低学年の頃の話です。
実家には当然のようにこたつがありました。
で、私を含め男3人の兄弟でこたつに寝そべり、一歩も外に出ない日が続いておりました。それも仕方のない話、東北屈指の豪雪地帯でしたし、外の寒さは尋常ではありません。
なにより、こたつでミカンを食べたりするのが大好きだったんです。しかも、本の虫とでもいいましょうか、読書をし始めると止まらず、無言で読み続ける様な子供です。
その様子を見て、母が「もっと子供って活発なものじゃないのかしら・・・」と心配したかどうかは定かではありませんが、よく、外で遊んで来なさいと私達兄弟をたしなめました。時には自ら外に行こうと準備をし、遊びに誘いました。
しかし、3兄弟はこたつが好きでした。
「ええええ、いいよぉ」
「寒いし」
「本読みたい」
「お腹すいた」
「寝てもいいかな」
「「いいんじゃない?」」
逐一、こんな感じです。
「子供だば外で雪遊びさねえばだめだ!!」
訳(子供はもっとお外で遊ばなければいけませんよ)
と、母は私達を懸命に外に出そうとします。
しかし、3兄弟はこたつが好きでした。
「いや、いいよ」
「めんどいし」
「寒いし」
「このミカン酸っぱい」
「2巻は・・・っと」
「お茶飲みたい」
所謂、クソガキです。しかも、怠惰で若干枯れたクソガキです。
それに、業を煮やした母。
母から出された御嶽家家訓。それは、
『こたつだばもう出さね!!』
訳(こたつはこれから出しませんからね)
そこからの母は早かった。それはもう早かった。
迅速に天板を外し、こたつ布団を剥がします。
泣いてすがる3兄弟。
3兄弟はこたつが好きでした。
兄弟には目もくれず、こたつ撤去を進める母。
瞬く間に、こたつはただのテーブルへとなり下がりました。
それから、十何年。
本当に母は、一度もこたつを出しませんでした。
今でも出していないそうです。
しかし、それのおかげか、兄弟は外で遊ぶようになりました。
動いていると、さほど寒さを感じない事に気がついたのです。
そして、来る日も来る日も、夜が更け暗くなり、一層外気温が下がっても家に入りません。
そんな3兄弟の雪遊び。
●ドッキドキ♡雪生き埋め大会!
●スリル満点!2階の屋根からひも無しバンジー!
●ド迫力!弾幕雪合戦!
●当たるかな?窓ガラス射的 in 裏庭!
●爽快!雪に全力パワーボム!
「んだがらいい加減、家さ入れ!!」
訳(そろそろお家に入りませんか?)
何処まで行ってもクソガキはクソガキでした。
まあ、そんなこんなで嫁と暮らし始めて、十何年ぶりにこたつに入った訳ですが、あれはいけません。
確実に中毒性があります。
好きとか嫌いとかじゃなくて、抜け出せない沼のような感じです。
そう思ったので、今年はこたつを、
すでに布団の横にスタンバイしてますが何か??

↓押したらこの冬こたつでニート!!↓
Tweet



