4/5三鷹台ラフタークラブご報告
4月分の参加費を寄付させて頂きます。
ご報告は次回4/19の開催後に行いま~す
今回は、ほぼ身内のメンバーのみでアットホームな会でした
yukaリーダーの小学校4年生のお嬢さんが
参加者全員に可愛いネームテープを作ってくれました~
ありがとう♪
さてさて、
今回は震災後の心と身体を労わり、ほぐしていくことからスタート。
yukaリーダーのリードで
身にまとっているストレス・不安等々を脱ぎ捨てるラフター
みんなで温泉に入り、温まるラフター
シリウスリーダーによる
丁寧に身体を解すストレッチ
自分を解放していくエクササイズを中心に
笑い踊りました~(笑)
リラクゼーションも、いつもよりもしっかり深いものでした。
最後には、
感謝や・祈りと共に笑いのシャワーを地球全体にふりかけて、
全員で地球に愛を降り注ぎました~
震災後、私も心が痛むことも多く、きっとストレスも感じていたと思います。
とても、元気に心穏やかになりました~
私はリードするというよりも、一参加者でした(笑)
ということで、報告というよりは感想でした
これからも参加して下さる皆様にラフターエクササイズを通して
心と身体が解されて、癒され元気になって頂けたらと思いま~す。
最後に、盛岡で生まれ育った 詩人 城戸朱理さんの言葉
を少しご紹介。
『活気』を伝染させよう
いま、日本中が重たい空気が覆っているが、被災地の感情に
勝手に同調すべきではない。東北の人は強さがある。
10年後を想像する力。それを支える方法を考えたい。
節電に配慮しつつも経済活動に励み、国全体を活気づける。
暗い気分も明るい気分も伝染するのだから。
と朝日新聞に紹介されていました。
自粛や不謹慎という言葉が心に入り込み
色々な活動を必要以上に制限してしまうこともあるでしょう。
でも、節電等々、協力するべきことは協力して、
経済活動や明るい気分を伝染するよう元気で活動することは、
大切だと思いました。
こんな時だから、みんなで笑っていたいと思います
AKI