仕訳伝票を作ったほうがよいワケ | 経理の実務と心得、ときどき事務ノウハウ。

仕訳伝票を作ったほうがよいワケ

●仕訳伝票を作ったほうがよいワケ●

お疲れさまです。

前の記事では、仕訳伝票を起票しないことが問題になる、というようなことをお伝えしました。

きっかけになったのは、コチラのブログ

しっかり仕訳伝票を作っているようです。
課長さん、チェックしてあげてよ~(笑)


で、当の私は?というと、一人でぜーんぶ処理をしているから問題ないんですね。
(実はそれ自体が問題・・・(汗))


経理の基本、いや事務の基本。

“ダブルチェック”

一人だと不正が起きやすい、誤りが起きやすい、だから自分以外の人にもチェックをしてもらうことでコンプライアンス上も内部統制上も問題をクリアできるのです。


・仕訳伝票を起票する人

・起票内容を確認する人

・入力する人


大企業だとこれくらい別の人が担当しているかもしれません。中小企業だとなかなか難しい。

代わりをするのは会計事務所、といったところでしょうか。


でも、仕訳伝票を起票できる、ということは、内容を把握していないとできないものです。

今の仕訳がわからなければ、過去にならって処理をする。
これは、継続性の原則にも当てはまる話です。


仕訳伝票があれば、早い段階で解決できます。

アナタの会社には仕訳伝票、ありますか?