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「コーア・ボイメ」(Chor Bäume)の由来

 

木の年輪をお菓子 “バウムクーヘン” は、皆さんご存知のことと思います。このバウムとは、ドイツ語で “木” という意味ですが、その複数形がボイメ(Bäume)です。

 

青空に向かってどこまでも伸びる若木の集まりをイメージして、名付けられました。

 

2001年の創立から20数年の年輪を重ね、どこまで成長できたか不確かではありますが、音楽を通じて更に豊かな森となることを願っています。

 

 

創立と今までの経緯

 

三鷹市主催の市制施行50周年・西暦2000年記念事業として、2000年12月に希望者を募って第九のコンサートが開催されました。これを母体にもっと歌いたい仲間が2001年2月に平川信氏を指導者にお迎えして、宗教曲を歌う合唱団としてコーア・ボイメが創立されました。

 

2002年に第1回コンサートを開催し、その後も2年に1度の演奏会を行い、2014年までに7回演奏会を行いました。

 

2014年10月には内田弘一郎氏を新たな指導者にお迎えして、現在も二年に一度の演奏会を行なっております。

 

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