こんばんは。華でございますうさ。
すっかり肌寒くなった大阪です。

イギリスでは昨日、「SHERLOCK」のイベントがあり(ベネは不参加)、
イギリスでクリスマスに放送されるスペシャル版の新画像が公開されました。


かっこいーーーーーーahaha*
2人ともなんて似合うんでしょ。

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イギリス以外の国では、映画館での放映もあるらしい。
日本では、、、、それは難しいだろうなぁ。。。字幕がネックよねぇ凹
早く見たいよーーーーーーーなく@切望



すっかりアップするのを忘れていましたが。
ロンドンでは、当然ながら「SHERLOCK」のロケ地にも行きました
ドラマで「ベイカー街221B」になってるおうち。
実際の住所は違います。

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で。
ベネに関係なく、わたしはもともとシャーロック・ホームズのファンなので、もちろん聖地にも行きました。

まず、地下鉄。ベイカー・ストリート駅。
ちなみに、ほかの駅はこんなレンガの壁じゃないですよ。この駅だけ特別。

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反対側のホームの壁には、ホームズのシルエット。

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シルエットをアップにすると、1つずつがホームズの横顔。

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駅の外には、ホームズ氏。
めっちゃ背が高い。しかもばりばり逆光で顔が見えにゃい涙

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そして、こっちがホンモノのベイカー街221B。
シャーロック・ホームズ博物館です。

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おーーーーーーーびくり
これは正直感動しました。

壁には、ホームズのブルー・プラーク。
ブルー・プラークは、ロンドンのいろんな場所で見られます。
かつて有名人の住居だったことを示す看板です。
ホームズは物語の中の人物ですが、実在の偉人たちと同様に尊敬され愛されているのでしょうね(´ω`)

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博物館は、ベネの「SHERLOCK」が誕生する前からあるものなので、
ここの展示物には、ベネに関係するものはありません。

じゃ、何があるのかと言うと、小説のホームズの世界を再現した部屋が見られます。
えーー。。。言ってみりゃそれだけ(笑)
なので、原作には大して興味ないよーんな人は、高い入場料払ってまで見る必要なしです。
3000円弱取られるからねぇ。。。うさ。

わたしのよーに、古いものが好きな人間はそこそこ楽しめなくはない。かな。

ま、聖地だし。とりあえずいっとくか。
くらいで、期待しないで行けばよろし。

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