おはようございます。華でございますうさ。

昨日は、「アンダルシア」試写会@梅芸に行ってまいりました。

これは見に行こうと思ってらっしゃる方も多いかも知れないので、ネタばれは書きません。
が。真っ白な気持ちで見たい方は、また今度お会いしましょうakn

--花--

まず、海の猿(昨日の「めざまし」で福山くんがこう呼んでた)が“インターポール”の刑事なんです。

おおっインターポールっっっ姫ハート
去年さんざん聞いた響きだっ

と、おそらくひとさまとは違う浮かれポイントを感じつつ見る。

普段の試写会は、時間まで順番に並んで、開場したら空いてる席を探して座る。という、自由席方式なのですが。
昨日は事前に座席券と交換する方式。
大きな会場のときはこの方式が多いかな。

で、昨日のお席は、18列8,9番。

華:端っこやけど、字幕ちゃうからだいじょぶかな

Nちゃん:邦画やからなsei

。。。ほぼ半分字幕です_| ̄|○

ちゃんと見えましたけどね。
でも、なんか疲れた。。。akn

けして明るいとは言えないトーンで、かつ緊張感のあるストーリーが続くので、えらく疲れるのです。
その割りに意外と展開は遅い。というカンジ凹

途中から、「えーと。。誰が何したいんやっけーー??汗」ってなってしまいました。
(Nちゃんもゆーてました)

映像の方は、前作同様、ヨーロッパの街並みが楽しめます。
夜のシーンが多いから、ちょっと暗いけど。

全体的には、うーん。。。わたし的には普通かなぁ。。。

でも、おもしろくない、ってことは無い。
「アジャストメント」よりは随分マシ(笑)


内容とは関係なく。
梅芸の座席に休憩なしで2時間座りっぱなしってのは、腰痛持ちには拷問でしたもうムリ