こんばんは。華でございますうさ。

12日なのに。
おまけに用意したように雨雨なのに。
メール来ませんねぇ。。。

スターキラキラっっ どしたーーっ??

1日遅れかなぁ。

最近いっぱい送ってるから、もう12日じゃなくてもいいじゃん。

とか思ったりしてないだろなっっ……。

--sao☆--

さて。
今日は古い映画を観てまいりました。

これこり。


「ローマの休日」

記事のタイトルどおり
何度観ても何度観ても何度観ても何度観ても素晴らしい。

そして、オードリー・ヘップバーンの美しさきらきら、可憐さキラキラ☆は永遠に褪せることなく輝いてます。

好きなシーンはいっぱいあるけど。
いちばん、「可愛いーーーーっっwa-i*」って思うのは、髪を切ったところ。
今日も、くぁわいぃぃぃぃーーーって声が出そうになりました。

子供の頃に観たときと、大人になってから観たときでは、もちろん心が動くシーンも違って。

大人になってからは断然、

私が王女としての義務をわきまえていなかったら、
今晩、戻っては来なかったでしょう。
・・・この先も、永久に

この台詞に震えます。

たった1日でこのヒトは大人の女性に成長し、自分の立場を受け入れる覚悟を決めたんだな。。。
と。

えらいなぁ~うさ。 ←もっそ庶民的な褒め言葉。


華は昔、ちろ~っとアクセサリーを作ってたことがありまして。
(手先器用だったからねんのん

知り合いにウェディング・ドレスに合わせるアクセサリーを作って欲しいと頼まれたことがありました。

そのときに、「ローマの休日」のアン王女のこれを思い出したのです。


で。作ったのがこり。



レシピ残さないヒトなので、二度と同じもの作れないけど(笑)