こんばんは。華でございますうさ。

先日の「ロジェ」つぶやき以来、その後の感想をまともに書かずに時間が経ってしまいました。

今で何回観たのかな?うさぎ
7回、かな。

2週間で7回というのは、ちょっと少ないよねぇ。。。うさ。
関西在住のスターのファンとしては、あるまじき数字だ。

どして、こんなに少ないかというと。
答えは簡単。
身体がボロ雑巾化ボロしていたから。

観たくても、観れる状態じゃなかったんです。
マジで泣く

とはいえ。
会にチケを頼んだ限り、這ってでもいかねばならない。
ってことで。6日はWしてきましたよ。

午後は、N嬢と一緒に観たのですが。
終演後、劇場から駅にたどり着くまでに、3回くらい休憩しました。
観劇中も何度もうずくまる状態ムリ・・・
良席じゃなくて良かったよ。ほんと。

そんなこんなで、観てる回数は少ないのですが。
この公演、今ではとても気に入ってますうさ。

たしかに、「ロジェ」は、初見では、その良さは分かりづらい。
こればっかりはもーどうしようもない汗

スルメのごとく、じっくりじっくり味わうしかないんでしょうね汗
リピするファンにはいいけど、一般受けはやっぱ難しいよ。ハリー。
スターキラキラのビジュアルは最高にイケてるaknけどさ。

わたしがどこら辺から、この話が好きになってきたかというと。
3日に観たときくらいからです。
初日から1週間の頃ですね。

ロジェさんに“温かみ”を感じられるようになりました。

以前、「ソルフェリーノ」のつぶやきを書いたときに。
役には役者自身がにじみ出る、とかなんとか書いたような記憶があるのですが。

3日に観たときに、
「あ&。ロジェさんとスターが一体化したっ。ロジェさんがリアルな存在になったっsei
と感じたのです。
そこからすごく観やすくなった。
というか、ぐぐっ噴出しとのめりこめるようになりました。

そして。
ロジェがリアルな存在に感じられると。
それまで「なんでやねん怒」だった矛盾ポイントも、不思議と受け入れられてしまう。

おそらく。
実際の人生やヒトの感情って、そもそも矛盾だらけだから。
じゃないかと。
その矛盾がたぶん、「人間らしさ」「人間臭さ」ってモノなんじゃないかと。

ハリーはおそらく、そういった「らしさ」「臭さ」を、とても愛しているヒトなんじゃないかと思います。
(ハリーの作品観てると、このヒトすっごい人間が好きなんやろなぁ~と感じる。)

うちのスターキラキラはそういった「らしさ」「臭さ」の部分を、すごく自然にリアルに演じることができる役者だと思います。

さよならの作品としては、地味だけど汗
役者としての水夏希を観る楽しみは、与えてくれる作品だと思います。


えーと。
うまく話がまとまんないぞ(笑)

ま。とにかく。
今では、華は気に入って観てるよ。
ハリーを刺したりしないよ。
ということは、わかってくだされ(笑)

またうまく書けるときに書きます。

今日はダメやわ(笑)


明日は、今公演初のSS観劇です。
スターキラキラのキラッキラきらきらパワーにまみれてきますぜっ噴出し