ちゃんと全部見てから書こうかと思っていたのですが。
わたしのことだから、全部見るかどうか当てにならない
ってことで、もう書いちゃお
ブリドリ・みなこ。パーソナル編。
途中のほーんの数分だけ見ました。
女性カメラマンさんによる、ロケ撮影企画だと思われます。
わたしが見たシーンは、
・洋館のサンルームの椅子に座り、逆光ショット
・階段での下から(だったかな?)のショット
・縁側?でのショット(ここはほんの一瞬だけ)
だけなのですが。
ふむ。
良かったですよ
みなこ

特に、逆光横顔ショット。
おぉ、きれいじゃんっ
と思って見ました。
ばりばりの囲み目で、水夏希調のアダルトメイク。
スターにやってもらったのか?ってカンジ(笑)
髪も服も、きちんと整えている娘役ってよりは、アンニュイな女優風。
クラシックな部屋の雰囲気にとてもマッチしてて、シックでステキ
でした。
横に流した脚がめーちゃキレイで。
あれはスターに見せても誉めてもらえると思うぞ(笑)
わたしはまだ、というか。
まっだまだ、舞台上のみなこに満足することはできていませんが。
オフのみなこに関しては、多少は歩み寄りを覚えてきました。
ナウオンやインタビューでもちゃんと喋るようになってきたし、
髪型や服やメイクも、似合うものを見つけていってると思います。
もちろん今も周りから色々助けられてるんでしょうけれど、
以前と違って、操り人形的な感じ、言われるがままみたいな感じが薄れてきたかな
今月号の歌劇で、スターが語ってましたが。
「のび白がある」
というのに、わたしも大きく頷きます
卒業していった娘役さんたちの多くが味わった、達成感ややりきった感、宝塚の娘役として自分なりに完成させたスタイル。
そういったものを、もしかしたらみなこは手にすることなく卒業することになるかも知れない。
それどころか。
まだまだやることがいっぱいある状態の、どこを切っても未完成のままの卒業になる気がします。
でも、もうそれはそれでいいと思う。
というか、仕方ないと思う。
だから反対に、卒業するからといって、ヘタに「やりきった」とか納得したりせずに、とことんあがき続けて欲しい。
がんばれ、みなこ
わたしのことだから、全部見るかどうか当てにならない

ってことで、もう書いちゃお

ブリドリ・みなこ。パーソナル編。
途中のほーんの数分だけ見ました。
女性カメラマンさんによる、ロケ撮影企画だと思われます。
わたしが見たシーンは、
・洋館のサンルームの椅子に座り、逆光ショット
・階段での下から(だったかな?)のショット
・縁側?でのショット(ここはほんの一瞬だけ)
だけなのですが。
ふむ。
良かったですよ



特に、逆光横顔ショット。
おぉ、きれいじゃんっ

ばりばりの囲み目で、水夏希調のアダルトメイク。
スターにやってもらったのか?ってカンジ(笑)
髪も服も、きちんと整えている娘役ってよりは、アンニュイな女優風。
クラシックな部屋の雰囲気にとてもマッチしてて、シックでステキ

横に流した脚がめーちゃキレイで。
あれはスターに見せても誉めてもらえると思うぞ(笑)
わたしはまだ、というか。
まっだまだ、舞台上のみなこに満足することはできていませんが。
オフのみなこに関しては、多少は歩み寄りを覚えてきました。
ナウオンやインタビューでもちゃんと喋るようになってきたし、
髪型や服やメイクも、似合うものを見つけていってると思います。
もちろん今も周りから色々助けられてるんでしょうけれど、
以前と違って、操り人形的な感じ、言われるがままみたいな感じが薄れてきたかな

今月号の歌劇で、スターが語ってましたが。
「のび白がある」
というのに、わたしも大きく頷きます

卒業していった娘役さんたちの多くが味わった、達成感ややりきった感、宝塚の娘役として自分なりに完成させたスタイル。
そういったものを、もしかしたらみなこは手にすることなく卒業することになるかも知れない。
それどころか。
まだまだやることがいっぱいある状態の、どこを切っても未完成のままの卒業になる気がします。
でも、もうそれはそれでいいと思う。
というか、仕方ないと思う。
だから反対に、卒業するからといって、ヘタに「やりきった」とか納得したりせずに、とことんあがき続けて欲しい。
がんばれ、みなこ
