40を過ぎて、最近よく思う、いや出くわすといったほうがいいか。。。
学校の勉強にせよ、若い頃の修行中の雑用にせよ、
その後何年、何十年して非常に役にたったという
経験はないだろうか。
もののある本「一流・・・・」には、そんな経験なんて無駄、
そっこくやめろみたいな乱暴なことが書いてあったのをみたが、
ぼくはそんなことはないと思っている。
もちろん、まっすぐに自分のやりたい夢を実現したりすることに
越したことはないけど、たいていの人たちは羽陽曲折あって
その道にたどり着いている人がほとんどではないか。
ぼくは、若いころはまだ会社も小さく100名少しといった会社だった。
新卒といったら毎年2名くらい。当然先輩たちはここぞとばかりに
よってたかっていろいろ教えてくれたものだ。
ぼくの場合なんか1つ上の先輩は10年戦士で、どの人も本当に
プロフェッショナル。そこでぼくの役割は、クレーム処理、電話対応
雑用分析、倉庫での検品。。。
そして、先輩に連れられて取引先まわり。
今考えたら雑用だったかも知れないけど、それが10年15年して
フルに生きてきている。
いまはその時と全く業種が違うけど、それが全て役に立っていて、
たぶんど素人だと思っていた同僚たちは腰を抜かしているに
違いない。
よく後輩や部下にはよく言い聞かせているのは、無駄なことは
1つもないよ、だから今ここにある仕事を真剣に取り組め。
必要なことしか自分には起こってこないのだから、と。
いまの若い人にいいたい。悩んでいる暇があったら先輩の
仕事を積極的に取りに行って、先輩たちのはより高い次元の
仕事ができるようなプレッシャーをかけてみろ!
