5月29日10時53分配信 毎日新聞
<後期高齢者医療>廃止法案審議入り 民主が提案理由説明
 野党4党が提出した後期高齢者医療制度の廃止法案の審議が29日午前、参院厚生労働委員会で始まり、民主党の直嶋正行政調会長が提案理由を説明した。同日は質疑を見送り、3日から本格的な論戦に移る。野党は来週中の参院採決を主張しているのに対し、与党は「十分な審議」を求め、対立している。

 法案は、09年4月1日で新制度を廃止し、従来の老人保健制度に戻すのに加え、08年10月までに保険料の年金天引きを停止することや、これまで保険料負担がなかった、扶養を受けていた人の保険料の徴収凍結を10月以降も続ける、との内容。野党は多数を握る参院で同法案を可決し、衆院に送ることで、低所得者の負担軽減策中心の運用改善策で乗り切ろうとしている与党を揺さぶる意向だ。

 一方、与党は野党が財源を示していないことや、民主党が00年11月、参院国民福祉委員会で老人保健制度には問題があるとして「新しい高齢者医療制度を作るべきだ」とする付帯決議を提案、可決している経緯を踏まえ、「野党は無責任」と反論する構えを示している。【吉田啓志】



この法案が可決されたら、「特定健診・保健指導」制度にも影響する。
もともとが悩み多き、コレという解決策がないままに始まった「特定健診・保健指導」制度だから、悩んでいるままならば、こちらの制度も変わってしまう可能性がある。

頑張って、「メタボ撲滅」させなきゃ・・・