亀有は盆踊りパラダイスです。『葛飾音頭』の歌詞にかけて表現してみました。7月に数百メートルしか離れていない亀有公園の盆踊り大会にきたのですが、亀有の盆踊りは難しい振りの踊りが多く、レベルが高いなと感じました。そのときは亀有の盆踊りの奥深さを理解していないことに今回気付かされました。
踊る前に曲目リストをみて唖然・・・。13曲。亀有公園の盆踊りと同じ曲が『葛飾音頭』1曲しかない・・・。メジャー4曲が1曲もない・・・。振りがわかる曲も『ゆかた音頭』『河内おとこ節』と子供のころから踊っていた『葛飾音頭』のみ。さらに、踊り始めると『河内おとこ節』は半分が河内音頭の振りでした・・・。『ゆかた音頭』と『葛飾音頭』がかかるとホットする始末です。必死で踊る盆踊りでした。
だけど、郡上踊りの街踊りとおなじで対面式の輪踊りで向かいあった方々と簡単に会釈しながらの踊りで楽しいです。音響設備がよく、気持ちよく踊れます。数少ない先生が少しおどれるようになると笑顔で励ましてくれます。主催者側も輪を回りながらコップ水を配っていて、必死で踊っている私をみるとコップ水を飲ませていただきました。ここでは手ぬぐいが必需品です。『亀有音頭』では手ぬぐいをぶんぶん振りまわして踊ります。いい意味で笑えます。
いつものことながら、盆踊り後踊り会場近くの居酒屋で飲んでいると、亀有は盆踊り天国だなと思いが湧いてきました。ここの町内会のひとびとは、ひと夏の間、近くの踊り会場をいくつもまわり会場ごとに違う曲が掛っている盆踊り大会を楽しんでいるのだな~。


