出先で、時々小石を拾うときがあります。

目についた時だけ、気の向いた時だけで、

別段コレクションをしているわけではありません。

引っ越しなどで処分したものもあり、

残っているのは、ほんの小さな石だけです。

久しぶりに出してみました。

人が見れば、つまらない石、どこがいいの?なんですけれど。

 

 

「他山の石」という言葉があります。

中国の最古の詩集「詩経」からだとか。

広辞苑には、

〝 「他山の石以て玉を功(おさ)むべし」

よその山から出た粗悪な石でも、

自分の宝石を磨く役にはたつという意味から、

自分より劣っている人の言行も

自分の知徳を磨く助けとすることができる 〟とあります。

反面教師といった意味でしょう。

人生をふりかえれば、恥ずかしい言行の数々、

はあ…

わたし、「他山の石」だったかも、です…

 

     ***

 

戦争のない世界を希求します。