昨夜は、久しぶりに涼しい風が吹き、エアコン要らずの夜でした。

「極楽の余り風」どころか、夏に疲れた身には極楽そのもの。

 

「極楽の余り風」は、山行で知った言葉です。

暑い中、きつい行動の最中や一休みの時にふっと吹き抜ける爽やかな風のことを

「あ~極楽の余り風」と…

この言葉はてっきり「山屋さん」のいいまわしかと思っていましたが、

仏典の「浄土三部経典」に原点があるそうです。

極楽に吹く風、現世に吹く風、人生に吹く風、

あれこれ深い解釈は抜きにしても、いい言葉です。

 

「極楽の余り風」を伝えてくれた風鈴、

もう実らないミニトマトのプランターを片付けました。

まだまだいろいろありますが、

体が楽になったら、少しづつ夏を仕舞って秋支度。

卯年の月兎、29日の中秋の名月を心待ちにして…

 

 

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戦争のない世界を希求します。