ずっとムラサキシキブだと思っていました。
枝垂れる園芸種はほとんどがコムラサキ(コムラサキシキブとも)だとか。
検索すれば、
ムラサキシキブのもともとの名前は、「ムラサキシキミ」で(シキミとは、重る実の意味)、
低山の森林や崩壊地でよくみられ、高さ3メートル、小枝は水平に伸びるそうです。
あまり見たことはないような気がしますが、実がなければ地味な木のよう、
散歩やハイキングの折には気をつけておかねば。
うちのコムラサキは、花も咲き終わり実をつけています。
枝元から順に花が咲き、実になっていきます。
先っぽの末娘はまだ花です。
今朝の新聞記事に共感。
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ウクライナに平和な日々が戻りますように。
一刻も早い終戦を願っています。