駐車券を取って、口にくわえた人、車は、上がったバーをくぐって、ゆうゆうと入っていきました。それ、くわえます?と、心で突っ込みを入れました。
ちょっと手が離せない時、一時的に物を口にくわえる動作、久々に目にしたような気がします。そういえばわたしも、ハンカチをくわえて、手を洗っていた記憶が…
昭和の頃、オジサン達の面白い仕草を見かけたものです。これって関西だけかもしれませんが。
耳に、タバコや鉛筆を挟さむ、硬貨をはめ込む。
割り箸を、歯で割る、こそげる、お水やお茶につける。
爪楊枝をくわえて歩く。
小指の爪だけ伸ばす。
切符を、帽子のリボンに挟む。
駐車場に入れるとき、運転席のドアを開けながらバックする。
かく言うわたしも、窓から顔を出して駐車場の区画を確認しながらバックするのですから、人のことは言えません。
きっと、「えー、あのおばさん、あんなことしてる」って思われているかも。恥ずかし~。
サイドミラーもバックモニターも、信用していないわけではないのですが、目視が一番体になじんでいます。
他にも色々あったと思いますが、あれもこれも、もう、「絶滅仕草」ですね。そんな「小技」を使う人は見かけません。でも、駐車券をくわえた人は、こぎれいなご婦人!口紅を塗ったあと、ティシュをくわえて「んん~ぱっ」と色を落ちつかせる習慣がお有りなんでしょう、きっと!?
動作、仕草、習慣、ふるまい、癖。
「所作」とでも言いたいようなきれいな身ごなしができればいいですが、生来、怠慢、ガサツ者ゆえ、この先もドタバタ、あたふた、上品とは、縁遠く…
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今日は「白露」、玄鳥帰、鴻雁来とも。行く鳥、来る鳥、秋が深まっていきます。
ツリガネニンジン(釣鐘人参)、好きな花です。
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