せっかく、娘っ子が受けたS-CBT
経験を皆さんにおすそ分け❣️
①持っていくもの
印刷した受験票、身分証明書、筆記用具[HBの黒鉛筆(シャープペンシル可)・消しゴム
受験票は、自分で印刷して持っていく必要あり❣️
忘れずに
②会場にたどり着く
試験会場に30分ほど早く着いた娘っ子は、試験会場が開場するまで待ってた。
試験会場は「英検会場」の文字が!、すぐに「ここだ!」と分かったが、古いビルの中、入口が分からず、軽くパニくる
ギリギリに申し込んたからか、すごく小さな会場で、待ってる人もまばらだったが、人見知りの娘っ子には、人数少ないのはラッキーだった。人について行って、無事に中に入れた。(下準備で、行き方、入り方を調べておこう)
明らかな小学生もいて、少々あせる。
試験会場に入ったは、筆記用具以外の荷物を棚に預けます。
申し込み時点で、ライティングをパソコンにするか、紙にするか選べます!
紙の人は、筆記用具必須‼️
パソコンの人もリスニングでメモをとるために使用することができます。このメモ紙は、帰りに回収されます!
筆記用具のチェックを受けたら、試験部屋に入室して決められた自分の席へ。
娘っ子は、部屋がちいさくて(ボロくて)意外だったらしい。
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③試験はスピーキングから
ここが、普通の試験と違うところ!スピーキングから始まります!心の準備を🎵➰⋆*
スピーキングは、パソコンの画面上に面接官の映像が流れ、それに対する答えをヘッドフォンについているマイクに吹き込む形式です。
最初にマイクの音量や、面接官の声の音量を調節することができます。
ここで、恥ずかしがらないようにしましょう!周りは見ない🙈誰もあなたを見てないから大丈夫‼️
面接官の映像が流れ、マイクに吹き込んで答えるのですが、最初は、問題に入る前にら軽く挨拶でコミュニケーションとります。なぜか、娘っ子は、それを2回聞こうとして、もう一度ボタンを待ったが、出ませんでした(挨拶だしね)。そのおかげで、軽くパニクったらしい😅
その後に、普通にイラストが出て質疑応答。
もう一度ボタンも出ますが、押すのは、2回押せるが1回にしておきましょう。
ここの練習は、英検のホームページで、scbtの練習として出来ますので、是非やっておいてね!
④リスニング
ヘッドホンでききながら、解答は、パソコンで、選択していくよ!ここは、あんまり苦労しなかったみたい。メモもできるよ(帰りに返す)チェックして、後で見返すことも可能!これも英検のホームページで練習しとこう!
⑤リーディング
これも、パソコンで解答を選択していくけど、パソコンの中で、マーカーをひいたり出来ます。これは、絶対練習しとこう!(英検のホームページで)
できないと、長文読むの大変になっちゃうもんね😰
⑥ライティング
これは、申し込み時に選択します。タイピングか、紙か
パソコンが得意な人は、タイピングが、便利だけど、慣れてない人は、紙が良いと思います。紙だと、いつもの試験と変わらないもんね。
こんな感じで終わるS-CBT
・人見知りには、面接の緊張感がない
・周りが気になるかと思ったけど、ヘッドホンしてるし、そこまで気にならない。
・全部終わるから、楽だけど、途中でパニックになると、全滅しそう
・スピーキングで失敗したら、後に響きそうなので、スピーキング大事!
・英検のホームページで事前練習、とても大事!
・場所の確認は、ちゃんとしとこう!
・受験票は、自分で印刷して持っていく
こんな感じでした。受験機会が増えるので、受けてみるといいと思いました😊
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