赤詐欺にあいました。 -3ページ目

赤詐欺にあいました。

詐欺師にあいました。

女性の皆様、泣き寝入りしないでください。

仕事を終え
宮本と街中で待ち合わせをして
合流した。

はたからみたらカップル…に見えるのだろうか


彼氏だと言い張る宮本



身分の分からない人といる状況に
困惑し、あっちのペースに呑まれている私

『何食べたい?』

『し...しゃぶしゃぶ』

宮本は腐ってもレディーファーストだ
リクエストには答える



近くのしゃぶしゃぶ屋さんに行った

宮本は相当なお新香好きなことが発覚した

お新香盛りがメニューにあり

内容を店員に聞き『なるほど』と頷く


正直お新香の名前を聞いても
わからない。

そこで食べたのに帰りのコンビニでまた買う。それほど好きだ。




きっとすごくどうでもいい情報。


しかし、宮本の本来の生い立ちには
深く関わっている重大な情報だと思っている。
おばあちゃんっことか?


どうでもいい情報。



しかし、今となっては
どういう環境や生き方をすれば

こうも恋愛詐欺、結婚詐欺をするのか

とても興味深いもの。


面会に行こうかと、本気で思う程。

いやむしろ、裁判に行きたい。


詐欺師になるに至ったエピソードを聞きたい。


宮本はご飯を食べ
日用品の買い物をすまし
その日は外出せずに
私の家でゆっくりし就寝した。


騙す標的、ホステスが休みの日曜日
宮本の休日でもあるのだ。