週イチ、神楽坂日記 第400回
毎週日曜、月曜日は対面でセラピーを行っています。セラピーメニュー★I・H(インテグレイティド・ヒーリング)★心の悩み、仕事の悩み、人間関係の悩み、生き方の悩み、 対面、ズームやラインを選べます。★気功で人とペットの為のヒーリング★人間:お医者さんでもなかなか改善しない。 ペット:癖を治したい、しつけ、医療費が高い。★療育生体★勝手に発達する身体を作る。薬に頼りたくない。身体が変わると出来る事が増える。 シニアの方のケアにも。★場所★日曜:新宿駅新南口近く レンタルルーム5月24日、31日、2日前までにご連絡下さい。月曜:牛込神楽坂駅 徒歩2分5月25日、6月1日、8日、15日、22日、29日、2日前までにご連絡下さい。ズーム、遠隔はご都合に合わせて随時行っております。お問い合わせはいつでもどうぞ。費用等はコチラ↓になります。https://ws.formzu.net/fgen/S66534818☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆゚・:,。*:..。 急に暑くなりましたね。特に、昨日は天気予報通り暑くなりました。東京も30.2度だったそうで、暑いハズです。暑さには強かったのですが、だんだん暑さも苦手になってきました。そのようなお年頃っていうことですね さて、今月はシネマ歌舞伎2本見てきました。映画『国宝』の影響を私も受けています。ちょうど名作が上映されていたので、行ける時に行ってきました。 1本目は『曽根崎心中』 2009年4月、歌舞伎座での舞台を収録したものだそうです。徳兵衛役の中村鴈治郎さんは、 この上演時、父は77歳でしたが、台詞でお初が「19歳」と明かされても、客席からはくすっという笑い声も起きない。お客さまを納得させてしまう若々しさがありました。と仰せ。 ・・・・ですが、残念ながら、私は19才には見えなかったです。そのため徳兵衛とお初の熱愛に説得力を感じられなかったのですが、徳兵衛役の方の芝居はうまいなぁと思っていました。どんどん追い詰められていくさまが伝わってきました。 ブログを書くために調べていたら、徳兵衛を演じる中村鴈治郎さんは坂田藤十郎さんのお父さん。父と子でカップル藤十郎さんのお初、初演は21歳の時です。 それから、藤十郎さんの父の中村鴈治郎さんが亡くなり、父がお初、息子の4代目中村鴈治郎が徳兵衛を演じることになった…という流れ。歌舞伎ファンにとっては、こうした“親子の継承”も見どころなんでしょうね。 そして驚いたのが、『国宝』の歌舞伎指導をしていたのが、徳兵衛役の4代目中村鴈治郎さんだったこと。同じ人物とは認識してませんでした、だめねぇ。あんなに芝居が上手な人が歌舞伎指導をされているので、国宝も映画史上の金字塔を打ち立てたのですね。 劇場にあるビデオで見て初めて気が付いたのですが、この名シーン、二人とも目に涙を浮かべているんですよ。歌舞伎の“泣き”のシーンはウソ泣きと思っていたので、本当に泣いているのを知ってびっくりでした。目が悪いので、映画のスクリーンでも分からなかったのです。 生涯1,401回お初を演じた坂田藤十郎さん、1401回涙を流されたのですね。素晴らしいです。坂田藤十郎さんにとって『特別な役』というのも分かります。 女性より美しい女形と言われた坂田藤十郎さんもっと若い時のお初を見たかった・・・。 そしてもう1本は『女殺油地獄』片岡仁左衛門さん主演です。2011年収録。 私は過去に2回歌舞伎を見たことがあって、最初に見たのは高校の演劇鑑賞会で松本幸四郎演じる『俊寛』と片岡孝夫さん時代の『女殺油地獄』です。 俊寛 孝夫時代に見た“油まみれでお吉を殺すシーン”が強烈で、もう一度見たいと思っていました。孝夫時代の映像も見て予習もばっちり。今回の映像と見比べるのも楽しみでした。 結論から言うと、ちょっとリアルすぎて私にはきつかった。劇場を出たときは平気だったのですが、家に着くころから体調が悪くなり、ホメオパシーのレメディを取ってようやく落ち着きました。それほど、私にはリアルだったのです。 孝夫さん時代と今回と比べると(比べなくてもいいのだけれど)今回の方がよかったです。若い時の芝居の方が実年齢に近くてリアルに感じられると思っていたのですが、見事に裏切られました。徳兵衛の設定は23歳の様ですが、仁左衛門さんの芝居に無理は感じませんでした。 今月は人間国宝のお二方のお芝居を、昔の映像とはいえ見る事が出来てラッキーでした。今週から再び週6勤務の私。疲れをためないように早く寝るのを目標にします・・・難しいけど。最後までお読み頂きありがとうございました。