(2020年6月12日現在)

ワクチンを接種する目的は

「集団免疫を獲得する」為と当初から言われてきた。

世界の中でワクチン接種率が高い国は数カ国ある。

がしかし、今感染が広がっているのは、ワクチン接種率の

高い国と言われている。


摂取率が50%以上の国

カナダ        64.1%
イスラエル    63.3%
英国        60.5%
チリ        60.3%
バーレーン    60.0%
モンゴル    摂取率57%    モンゴルで感染拡大、中国の
                シノファームワクチンを多く
                使用。
東アフリカの島国、セーシェルでもワクチン接種率60%
以上なのに、感染拡大。

「ワクチンさえ摂取していれば、集団免疫を獲得し、COVID19は
終わるのだという説は大間違いであった。」

    Dr,ファウチが推進者となっている。

Dr,ファウチは2020/12/24のニュヨークタイムズで伝えているように、集団免疫を獲得するのは、60%~70%の摂取率が必要と言っていたのを、70%~90%以上の摂取率が必要と言い代えている。


Dr,ファウチは利用されているだけかも?

お気のどく様

 

それより気の毒なのは、一般大衆だ。

 

なにやら判らないものを注射され、いつ死ぬかもしれないという

 

恐怖に怯えながら暮らしていかなければならないなんて!

 

それぞれが、COVID19の智識を勉強することです。

 

言われるままにいる”つけ”が恐怖心を生むのです。