私がいるフィリピンでもテレビをつければcovid19の話とワクチンの話です。

 

いいかげん厭きました。

 

いろんな規制をしてどれだけの人が従順にいうことを聞くのか

 

調べる目的もあってのことだと思われます。

 

この国では半分以上の方が言うことをきいているふりをしています。

 

そりゃそうでしょう。

 

400年以上の植民地だった経験があります。(”ふり”が、どうにいっています)

 

そろそろ、Covid19の犯人は”アメリカ”を牛耳っているやつらだと気づくべきです。

 

世の中の異常なことは大分分だやつらのせいです。

 

 

「武漢研究所流出説」支持の前CDC所長に“殺しの脅迫” 流出説を追求するなの警告も 米誌調査報道
(飯塚真紀子 | 在米ジャーナリスト)    2021年6/7(月)

バイデン大統領が追加調査指示を出して注目されている、新型コロナウイルスの「武漢ウイルス研究所流出説」。

 3月には、前CDC(米疾病対策センター)所長で、ウイルス学者でもあるロバート・レッドフィールド氏がCNNのインタビューで

「研究所から流出したと思う」と発言し、大きな波紋を呼んだ。

3月には、前CDC(米疾病対策センター)所長で、ウイルス学者でもあるロバート・レッドフィールド氏

 

“パンドラの箱”を開けるな

 同誌が入手した内部メモの中で、元国務省の高官トーマス・ディナンノ氏はこう書いていた。

「2つの局のスタッフが、新型コロナの起源調査を追求するな、追求し続けたら“パンドラの箱”を開けることになると警告した」

 また、元国務省高官たちによると「研究所流出説を調査していたグループのメンバーたちは、繰り返し、“パンドラの箱”を開けないよう警告されていた」という。そのため、ディナンノ氏は「警告は隠蔽の匂いがした。関わらないことにした」と同誌に話している。

 “パンドラの箱”を開けたら、何が出て来るのか? 

当時、国務省で新型コロナの起源調査を行っていたデビッド・アシャー氏の発言が示唆している。
同氏は「連邦政府内では、機能獲得実験をめぐる重大な官僚主義があることがすぐに明らかになる」と話していたという。

 また、国務省バイオロジカル政策スタッフのディレクターであるクリストファー・パーク氏も、同誌が入手した会議議事録の中で、高官たちに、機能獲得実験におけるアメリカ政府の役割を指摘しないよう忠告していたという。

 

"機能獲得実験とはウイルスを遺伝子操作してウイルスが持つ機能を増強したり、ウイルスに機能を付加したりする"
実験で、伝染力や致死力が高められたウイルスが流出する危険性もあることから、オバマ政権時代、機能獲得実験に対する連邦助成金の提供が一時中断されていた。
 

という大変危険な研究ですからアメリカ国内ではできず、中国、武漢の研究所に外注以来していたのです。

 

それがSARSのときと同じく、外部に漏れ出てしまったようです。

 

悪の元凶はアメリカ!

 

当初は中国を攻めていましたが、やはり犯人はアメリカだったのです。

 

内緒にしておいてね!

 

口外したらあの世逝きだよ!!!