原点に立ち返ってみましょう。

COVID19ウイルスは中国の武漢の研究所

より漏れたものに、間違いはなさそうです。

ウイルス兵器だとか、ただの危険ウイルスが

漏れたものだかは、置いておいて、

COVIDウイルスと言うものは、古くからあったそうで、

その代表的なものが、インフルエンザウイルスです。

COVID19ウイルスは非常に短期間に変異すると

言われています。

つまり、風邪のウイルスの変異です。

それが、今世界中で流行しているのです。

”風邪”が流行っているので、ロックダウンしましょう。

”風邪”が流行っているので、流行している国の方は

入国禁止です。

ワクチンを接種していなければ、入国できません。

ワクチンを接種してもCOVID19ウイルスに感染する

恐れがあると、公式に認めているのにですよ!

「可笑しいんじゃないでしょうか?」


今の”ワクチン”騒動は何者かにより作られた

可能性が非常に高いように思われます。

「ワクチンをうつ、最終的な目標は集団免疫を

獲得する為だとも、公式に言われています。


お前ら、”バカ”か?


100年前に多くの人が犠牲になった、日本では「スペイン風邪」

と呼ばれているものを思い出してくれ!

当時は、医療技術も発展していないのに、ほぼ収束した

のではないか。

それは現在の医療技術で推測すると、自然に集団免疫を

獲得したこと以外に考えられないそうだ。

もう今のCOVID19ウイルス騒動が始まってから、

1年以上になる。

バカな猿知恵はやめて、既往症のある方や、高齢者で

健康に自信のない方だけを、手厚く保護し、

後の方は、元の生活に戻すことです。

それこそが、集団免疫、早期獲得の道です。


ここで、厳しい規制に囲まれている、オランダの

ことを再掲します。


踊って、飲んで、ハグをして オランダ政府公認で試したら感染者数はどうなった?
3/24(水) 19:35配信
パーティーやイベントが好きな人にとって、大規模な集まりを禁じられたコロナ禍の1年は厳しいものだった。しかし、本当にイベントでクラスターが発生するのか。それを実証実験するという大胆な試みがオランダで行われた。

大人数を会場に集め、時には酒を飲み、時には大歓声を上げながら、クラスターが発生するかを調べるのだ。倫理面で懸念の声もあったが、ボランティアへの応募は殺到。日常を取り戻したい人たちが、悪魔のささやきに乗った。

追跡装置付きモルモット
賛否両論のイベント実験「フィールドラボ」は、実はオランダ政府のお墨付きだ。コンサートや演劇、ビジネス・カンファレンス、サッカーの試合、ダンスイベントといった屋内外のシチュエーションで全8回行われた。

フィールドラボでは、コロナ禍でもイベント行事を安全に行うことが可能かを調査することに重点が置かれている。参加者は全員事前にPCR検査を受けるうえ、一部は会場でも検査を受ける体制が取られた。陽性反応が出た場合はもちろん、参加資格が取り消される。

ダンスイベントの実験では若者約1500人が、曲に合わせて踊り、ビールを飲み、参加者とハグし、“かつての平常”を楽しんでいた。マスクも着用しなければ、他者と距離を保つ必要もない。まさにパンデミック前の光景そのままだ。

この実験では参加者が3つのグループに分けられ、全員が会場内での動きや、誰とどのくらいの時間・距離で接したかを調べる装置を着用した。まさに追跡装置付きモルモットと言ったところだ。別の実験では6つのグループにそれぞれ異なるルールを課し、マスクを着用しなければならないグループがある一方、別のグループは自由に移動できた。

6200人中、5日後に陽性だったのは5人
オランダの「NLタイムズ」によると、過去6回の実験では累計6200人以上の参加者(事前検査で陽性反応が出た41人は不参加)のうち、実験から5日後に行った検査では5人が陽性となったものの、フィールドラボの主任研究員によると、自宅などで感染した可能性もあるためライブとの関連性は不明という。

そして事前の感染検査さえ徹底すれば、たとえ国民全員に新型コロナワクチンを打たずとも、コンサートや演劇、映画館などの営業を再開することも可能になるとの見方を示している。一方、フェスティバル系の実験については、まだ安全を確証するためのデータを精査している段階のようだ。

すべてのデータを解析し終え、最終結果が発表されるのは4月を予定。イベント業界にとっては、今回収集したデータがパンデミック後の再開に向けたガイドライン構築などに役立つため、実質的な「ゴーサイン」への期待が高まっている。





コロナ禍の音楽イベント、安全に開催できる? オランダで大規模実証イベント開催
2021年3月22日
新型コロナウイルスのパンデミックの最中に、大規模な音楽イベントを安全に開催できるのか? これを見極めるための実証実験が20日、オランダで実施された。

オランダでは現在、感染防止対策のためのロックダウンが敷かれている。それにもかかわらず、大規模な音楽フェスティバルが2日間にわたって開催された。

感染拡大を引き起こさずに、大規模集会を安全に再開させることができるのかを確認するのが狙いだ。

 

 

*「すべてのデータを解析し終え、最終結果が発表されるのは4月を予定。」

 

この結果がまともに出される日を楽しみにしているひとりです。

 

結果いかんでは、これまでのCOVID19対策がすべて間違いであった可能性もあるのです。

 

責任者、出て来い!!!

 

そう言える日も”遠からじ”