”ワクチン緩和”
ワクチンを接種したという証明、ワクチンパスポート等
で、外国に行きやすくなる等、特典と言えるようなものが
いくつかある。
なんでそこまでして、”ワクチン”摂取を奨励するのか?
ワクチン接種しても、COVID19ウイルスに感染する人は、
感染すると専門家も言っている。
そもそもCOVID19ウイルスはインフルエンザと同じような
風邪のウイルスで、変異種は感染力が多少強いだけである。
弱毒化していると言う専門家もいる。
そんなウイルスで重症化、死亡する人も減っているようである。
毎年のインフルエンザの方が、COVID19より、脅威かもしれない。
「ワクチン・ワクチン・ワクチン」
ワクチンを”国でも個人でも"誰でも良いから大量に買って
儲けさせてくれ!
わしゃ、守銭奴だからいくらでも”金”が欲しいのだ!
貨幣価値経済の世の中だから、いくらでも金・金・金なのだ!
命が無くなっても”金”さえあれば!
できれば”ワクチン”でより多くの人間が死んでくれたら
わしが手にする”金”が増えるのじゃ!
今よりもっと、好き勝手ができるのじゃ!
アッシュケナージ、似非ユダヤの世界を作るのじゃ!
イスラエルを中心に、英国、アメリカ、中国主導の
世界が出来るのじゃ!
たわけ共にはわかるまい!
祖国を破壊されて、壮大な計画がもうすぐ実現できるかも
しれない。本当のユダヤ人、利用させてくれてありがとう。
”イベルメクチン”なる薬は秘密にしておきましょう。
日本の”北里研究所”で
「イべルメクチンのSARS-CoV-2増殖抑制効果を指標
とした有効性および安全性を検討する。
症例数:プラセボ120例、イべルメクチン120例
イべルメクチンの安全性、入手可能性、および
コストは、ほぼ皆無の薬物相互作用と、ほぼ40年間
の使用および数十億回の投与において観察された
副作用は軽度でまれなもののみであったことを
考慮すると、ほぼ比類のないものである。」
新型コロナウイルスの特効薬として、抗インフルエンザウイルス剤のアビガン、エボラ出血熱の治療薬のレムデシビルが近々国内承認されそうです。そのような中、密かに、注目されているのが、北里大学の大村智特別名誉教授が開発したイベルメクチンです。人だけでなく、牛・豚・犬など動物にも欠かせない駆虫薬です。
米国の新型コロナウイルスの研究施設で、重症化した患者にも効果があった、またはイベルメクチンを投与されていない患者さんより約6分の1死亡率が低下したと報告されている。
と言う事を文献で発表しちまったのである。
これでは完全に”ワクチン”はいらなくなる。
40年間の使用実績と数十億回の投与実績において
安全性は太鼓判である。
COVID19に対する効果はもっと太鼓判である。
危険性のあるワクチンはやめろ!