北里柴三郎先生
イべルメクチン(薬)
北里研究所、ホームページ文献より
イべルメクチンの新型コロナウイルスに対する効果
軽症患者致死率
従来の対処、(コントロール)7.4%
イべルメクチン 5.6%
重症患者の致死率
従来の対処、(コントロール)80.7%
イべルメクチン 38.8%
軽症から重症患者の致死率
従来の対処、(コントロール)25.2%
イべルメクチン 15%
抜菅の成功率
従来の対処、(コントロール)15.4%
イべルメクチン 36.1%
イべルメクチンのSARS-CoV-2増殖抑制効果を指標
とした有効性および安全性を検討する。
症例数:プラセボ120例、イべルメクチン120例
イべルメクチンの安全性、入手可能性、および
コストは、ほぼ皆無の薬物相互作用と、ほぼ40年間
の使用および数十億回の投与において観察された
副作用は軽度でまれなもののみであったことを
考慮すると、ほぼ比類のないものである。
***
●2012年以降、複数のin・vistro研究により、イベルメクチンが
インフルエンザ、ジカ熱、デング熱などを含む多くのウイルスの
複製を阻害することが実証されている。
●イベルメクチンはSARSーCoV-2複製を阻害し、感染細胞ばいように
おいては48時間までにほぼすべてのウイルス物質が存在しなくなる。
●イベルメクチンが強力な抗炎症作用を持つことが、
サイトカイン産生と炎症の最も強力なメディエーターである
核因子ーkB(NF-kB)の転写の両方の協力に阻害するという
in・vitroにデーターにより示されている。
●イベルメクチンはSARS-CoV-2に類似するウイルスに感染した
マウスに投与すると、ウイルスを大量に減らし、臓器の損傷を
防ぐ。
●イベルメクチンは回復を早め、症状の早期に治療された軽症から
中等症の患者の悪化を防ぐ。
●イベルメクチンは、入院患者の回復を早め、ICU入室と死亡を
回避させる。
●イベルメクチンはCOVID-19による重態患者の死亡率を低下させる。
は、広く使用されている地域において、致死率の著しい減少をきたす。
こんな素晴らしい薬が2012年頃からあったなんて、
なんで”ワクチン”ばかりにこだわるのでしょうか?
今のCOVID19騒ぎが始まる前からこの薬があったのです。
大概の医療関係者なら、或いは各国の代表者なら
知っていた、聞いていたはずです。
国会答弁と同じで「知らぬ、存ぜぬ」を決め込む
のでしょうか?
大地震で原発人災を起こした、東京電力の社長はじめ
大幹部は大津波のことは「知らぬ、存ぜぬ」で
司法までが、それに同調していました。
日本には警察も検察も司法などというものは
形式的にあるだけで、機能していません。
日本だけでなく、世界的にその傾向にあると
いえそうです。権力者(大富豪)の思うままです。
イベルメクチンのことは世界中でオフレコです。
ワクチンで金儲けをするために、世界中の人を
恐怖心で、いわば洗脳したのです。
それでも”ワクチン”をうちたければ、どうぞ!