従来”ワクチン”と呼んでいたものは

簡単に言えば
ウイルスか細菌そのものを
すりつぶすか、弱毒化したものを体に入れ
特殊タンパク質(抗体)を作らす作用をさせ、

病原性ウイルスや菌から守る役目をさせていたものです。

かれこれ50年の実績があり、副作用等も推し量る

ことができます。

摂取者が健康体であれば、ほぼ問題のないものです。

 

それに引き換え、今世界中で摂取されている”ワクチン”

なるものは、新薬と呼んでもいいものです。

新薬にすると、認可まで相当の期間を要し、

摂取できるようになるまでに、自然集団免疫により、

COVID19が収束しかねないのです。

そうなっては、これまで世界を騙してきたことが

”水の泡”になりかねません。

そこで、SARSやMARZの時に諦めた方法を

ワクチンと称して、今回つくり販売摂取させたのです。

 

SARSやMARZの時に大変な副作用で作るのを中止したのです。

一部の報道では200匹の猫を使い実験した当初はなにもなかったが、

2年後までには、全ての猫が死んだと言います。

大規模流行を餌に、認可させたのでしょう。

 

多くの方がニュースでご存知だと思いますが、日本人の60代の女性が

摂取後3日で”くも膜下出血”をおこし亡くなったようです。

また、海外では摂取後、まもなく亡くなった男性がおり、

この方は、既往症とアレルギーがあったと、報道されています。

とってつけたような報道です。

 

この方たちは、今の”ワクチン”なるものを摂取しなければ

御存命だった可能性が高いでしょう。

 

ワクチンなるものを摂取するかどうかは、それぞれの判断です。

少なくとも私の子らには摂取させません。

実験は人間以外でやってくれ!