新型コロナウイルス対策として

ワクチン接種が上げられているが、

ワクチンを接種したという証明に

”ワクチンパスポート”なるものを

世界統一規格で、作る試みを

あの、悪名高い”ビル・ゲイツ”を中心に

進められているそうです。


世界各国では基本、”ワクチンパスポート”

を提示しなければ、14日間の隔離処置等を行い

その後にPCR検査で陰性でなければ

その国に入国することが出来ない

というもののようです。

つまり、ワクチンパスポートなるものは

ワクチンを接種したという証明であり、

新型コロナウイルスがその人にいないと

言う証明にはなりません。

言い換えれば、”ワクチンパスポート”なるものは

お金でワクチンを買い、接種しましたというだけの

証明で、新型コロナウイルスの保ウイルス者ではなく、

”他人に移す恐れがありません”という証明には

なりません。

”ワクチンパスポート”なるものは

新型コロナウイルスの恐ろしさを、様々な

方法で煽っておいて、さもワクチンさえあれば

大丈夫だから、ワクチンを接種しましょう
と、

”ワクチン”関連会社(ビル・ゲイツ資産8兆円を含めて)

が大喜びする策略なのです。

まだ、ハッキリとはわかりませんが、ギリシャという国は


”ワクチンパスポート”反対ということのようです。

WHOも当初は”ワクチンパスポート”に懐疑的なようでしたが

現在はわかりません。

東南アジアの国の中では”タイ”が独自の

”ワクチンパスポート”を作って運用しはじめたそうです。

他のアセアン諸国にも薦めているそうで、

次は”フィリピン”かも?

普通であればワクチン開発等には10年近くかかるそうですが

この、コロナ問題が起こってから、1~2年しか経っていません。

海のものだか山のものだかわからない”ワクチン”を

間接的に強制とも取れる方法で接種させるのですか?

”ワクチンパスポート”なるものを薦めている国は

東南アジアでは、現在”タイ”が一番早いようです。

”ワクチンパスポート”があれば、2週間の隔離が

免除されるようです。


ちょっと、おかしいんじゃない!

”ワクチン”さえ接種していれば”新型コロナ”は

関係ない!

それが、科学的に証明されたのでしょうか?

世界中の医療専門家がわからないでいることが

”タイ”では、化学的に証明されたのでしょうか?

恐怖心に煽られて、”コロナ脳”になってしまったのでは

ないでしょうか?

コロナウイルスは変異は早いと聞きます。

現在でも、イギリスや南アフリカ等で様々な

変異種がみつかったようです。

今、作られている”ワクチン”は全てに

対処しているのでしょうか?

旧型コロナウイルスはただの風邪で、

今ではインフルエンザといわれています。

それでも、A型、B型、C型、D型の4種類、C型、D型の4種類が

代表的なウイルスの型で人が移るのが

A型、B型、と言われているそうで、

香港A型、香港B型他様々あり、

その年により流行を予測し、ワクチンを接種するそうです。

インフルエンザワクチンは何種類かあるようです。


新型コロナウイルスワクチンを接種するのは

何のためでしょうか???

より多くの人が沢山のワクチンを接種して、

ワクチン関連会社を儲けさす為
ではないですよね。

効くのか効かないのか、副作用が確かでないワクチン

を、接種しなければならないような決まりをつくるのは

止めましょう!!!


それは、日本から発信するべきです。

再度、書きます。

100年ほど前の、スペイン風邪は”ワクチン”で

収束したのでしょうか???


答えは

「時が収束させたようです」

収束した原因はハッキリと証拠立ててはわかりません。

今、考えられる収束の原因は推測に過ぎませんが

一番納得の出来る推測は、「集団免疫を獲得したから」

というのがスッキリとします。

アメリカ軍の兵舎で一番初めの、スペイン風邪患者が

発見されて、世界中で感染発病し多くの人命を奪いました。

最初の発病患者から、およそ3年前後で収束しています。

それは、多くの方が感染し、抗体が出来、免疫作用を

発揮し、発病しなくなった為と思われます。


”コロナパスポート”なるものより”大事な命を守る為

健康な体つくりをしましょう!”

と有意義な宣伝をするべきです。

恐怖を煽るだけ煽ったメディアは

この宣伝に力をかすべきです。

”規則正しい生活をし、暴飲暴食をさけ、睡眠時間を

きちんととるようにしましょう。

時には適度な運動も必要です。”



持病をお持ちの方、健康に自信のない方を

お守りさせてもらいましょう。

それが、社会人としての勤めなのです。

我々人間も生物の一種に過ぎません。

寿命が尽きるまで、笑顔を忘れず平穏にすごしましょう。