”新型コロナワクチンの不思議”

そもそもワクチンは何のために打つのか?


    1.自分がかからないために
    2.もしかかっても症状が軽くてすむために
    3.まわりの人にうつさないために


と宣伝のようなことが、一般には知れ渡っています。

これらは、一部事実と違うところがあり、

希望的かんそくを生むように操作されたものです。


基本的に、予防の効果は殆どありません。

ワクチンを打っているからウイルスが感染しない

などという事はありません。

ウイルスに感染しても、発病しない

などということもありません。


多くの症例がある、インフルエンザワクチンの

実績を見れば明らかです。

インフルエンザワクチンは略、毎年のように打たれています。

ワクチンを打ってもインフルエンザにかかる人が

沢山います。

ワクチンを打っていれば重症化しないというのは

人によりけりでしょう。

医者が言う重症化というのは、入院して治療しないと

死に至る場合があるほどの状態を”重症化”と言うそうです。

ですから、ワクチンを打っておけば、そのような重症化

することは殆どないそうです。

100%無い!のではなく、”殆ど”だそうです。


怪しいでしょ!


ワクチンを打たなくても、インフルエンザで

死に至るほどの”重症化”は”稀”でしょう。


インフルエンザで亡くなる方が毎年、相当数いる

と聞きます。

死亡した方は、本当にインフルエンザウイルスだけが

直接の原因で死亡したのでしょうか?

これも、製薬会社がワクチンを販売し、儲けるために

政府、米国を牛耳っている連中を”肥やす”ためなのでは

ないでしょうか。

ワクチンを製造販売している会社は、殆どが”やつら”

の会社です。

いい加減な医者が、ユーチューブ等で、「家族全員が○○

ワクチンを打ってます。安心して皆さんも、打ちましょう」


これでは、製薬会社の宣伝マンです。

いくら、もらえるのかな???

ユーチューブ名を上げてもいいのですが、○カはほうって

おきましょう。

本業の医者も長くは続くまい!


そこにいくと”内海”先生等はある程度、本当のことを

言っているように思われます。

言っても大して害にならないようなことだけですが?



”ワクチン”なるものは、”害”です。

遺伝子を操作した新種のワクチンを開発したそうです。

今までのワクチンは体が抗体を作る為に、弱いウイルスを

打っていたそうです。

自然ではなく人為的にです。

わざわざそのウイルスがいない人にです。

これにより副作用を起こす方がいたそうです。


手を変え、品を変え、ワクチンを売ろうと躍起です!


「自然に体が備えている抗体による免疫作用に勝るもの

無し!」

生物には寿命があります。

人間だけ特別ではありません。


その寿命を延ばすために、健康な体でいましょう。

元、首相の息子だって不摂生を続ければ、早死にします。

どんな金持ちだって、寿命がくれば死にます。

天皇陛下だって例外ではありません。


私にはできませんが、自然と共に生きることです。

私たち人類は自然が作ったものなのです。