その間違えた方向に引っ張っている犯人は何処のやつらだ!
その犯人は、国連WHOを牛耳り、国連・アメリカ・中国を操っているやつらで
イスラエルという国を根城にしていると思われるやつらと想像できます。
世界の指導者は○カばかりか?
ほぼ100年ほど前、同様の経験をしてるじゃないか!!!
その頃は、ワクチンなどありません。
忘れちゃったの?
一部、病院委員長、ブログより
人類はこれまでに何度も感染症の大流行を経験しています。古くは2400年前にペロポネソス戦争中のアテネで謎の疫病(天然痘説が有力らしいです)が大流行し、多くの犠牲者が出ました。その後も発疹チフスやペストなどの流行を経て、100年前にはインフルエンザの大流行を経験しています。この大流行はインフルエンザとしては史上最大のものとなりましたが、その時のことが今のコロナウイルスとそっくりに思えます。
1918年3月頃から1920年まで全世界で大流行し、当時の世界人口の1/3以上が感染、数千万人(5000万人という説もある)が死亡しました。
実はどこで最初に出現したのかは分かっていません。
(アメリカの兵舎の中で発病という説がある)
戦争の影響もあって世界的な人の往来があったことから急激に世界中に広がっていきました。
流行の第1波は1918年3月頃から6月まで続きましたが、夏頃になると自然に収束します。この際は感染率は高かったものの、致死率はそれほどでもなかったようでした。しかし同年9月頃より始まった第2波では肺炎などを起こして重症化する人が続出し、大量の死亡者が出たということです。この流行は翌年3月以降の第3波まで続きますが、
人類の大部分が感染と共に免疫を獲得することで自然と流行は収束していったようです。
現在のコロナウイルスは高齢者に重症例が偏っているのに対して、100年前のインフルエンザは圧倒的に若者が重症化していました。65歳未満の死亡率は65歳以上と比べて6倍にもなったそうです。
感染症による差別
感染症には直接的な健康被害以外にも経済をはじめ多様な悪影響が懸念されますが、その中でも大きな問題の一つが差別です。
人類の歴史上、感染症に対する防疫を建前に差別が正当化されたことが多くありました。
今行われている、地域封鎖・ロックダウン、もその一種のように思える。
古くはペストに対する魔女狩りやハンセン病患者の強制収容、近年ではエイズ患者に対する偏見など枚挙にいとまがありませんが、
残念なことにこれだけ情報アクセスが容易になった現代にあってもコロナウイルスに端を発したアジア人差別や患者さん本人に向けられる偏見。
差別は受けた側はもちろんのこと、行った側にもよい結果にならないことは歴史が証明している。
ワクチンよりも効果的なものがあります。
免疫と抗体
抗体とは、病気の原因となるウイルスや細菌など 免疫反応を引き起こす異物(抗原)が体内に入ってきた 際に、攻撃したり体外に排除したりするために作られる タンパク質のこと。 「免疫グロブリン」とも呼ばれ、 抗体が抗原(簡単に言えば、悪者)と結びついて、
感染を防ぐように働きます。
免疫や抗体を簡単大雑把にいえば
免疫とは悪者をやっつけたり、追い出す力の総合力
抗体とは言わば兵隊で悪者をやっつけたり、追い出したり
する直接武力。
スペイン風邪に学べ!
当時は、ワクチンなど使わないでも、収束したことは
歴史が証明している。
スペイン風邪ウイルス
H1N1亜型-
当時の内務省衛生局で編集した資料「流行性感冒―『スペイン風邪』大流行の記録ー」による
スペイン風邪」は1918年(大正7年)3月アメリカで発生しました。そして、同年年5月、国内で発生しました。しかし、初期にはほとんど死者が発生しませんでした。同年10月、日本での最初の死者が出たと言われています。
流行の推移を見ると、都市部は漸次衰退に傾きつつある時に至っても、付近村落は流行の極を示し、更に山間の僻地に於いては長期間流行が続いた。従って交通機関の発達した地域に於いては流行の期間が短く、交通は不便な地域は流行が長く続く傾向が見られた。
ということは交通機関の発達状況により、感染者が早くその地域に
ウイルスを持ち込み、免疫を得たものが多くいたため、交通機関の発達地域は収束がある程度は早かったとも言える。
つまり、なるべく早く収束させる為には、自由な往来が有効であるようである。
ロックダウンはもってのほか、スペイン風邪が収束するには
足掛け4年を要したといわれる。
何故収束したのかは、今となってはわからない。
憶測で考えるだけだが、
一番妥当な憶測は、多くの人が”免疫”を得た為だろう
とされている。
免疫を取得する為には、感染するのが手っ取り早く
健康体であれば殆ど問題はないはずである。
それが世界中の対策が間違えてしまった。
”コロナ騒動”を引き起こした連中の罠にはまった。
結果、民衆は不自由な生活を余儀なくさせられ、
経済はどん底の状態である。
ロックダウン等と言う、地域封鎖は前述したとおり
感染地域とされる地域への差別である。
いわば、今魔女狩りが行われているのである。
あらゆる規制が、自由主義社会への挑戦である。
前述したとおり、普段どおりにし、何もしないのが
最善の策で、免疫を得た人で、一杯にすることである。
健康な人は”感染”しましょう!。
対策は、高齢者で健康に自信のない方。
既往症をお持ちのだけに充分な配慮を払うこと。
それだけで充分です。
経済的に余裕のある方は、規制なしで
世界中を飛び歩きましょう。
自由人らしい生活を、人生を”謳歌”しましょう。