現在、新型コロナウイルスに感染しているかどうかを検査する初期検査としてPCR検査が行われていますが、
PCR検査の発明者のKary・Mullis
博士はPCRについて次のようにコメントしています。
PCR検査の発明者、Kary・Mullis博士
「PCRを感染症の診断に用いてはならない」
PCR法とは、遺伝子（DNAやRNA）配列を可視化するために遺伝子（DNAやRNA）の一部を数百万から数億倍に複製する技術です。
ウイルスそのものを検出するのではなく、サンプル中に新型コロナウイルスの遺伝子の一部があるかを見て、ウイルスの存在を間接的に判断するという方法です。
そのため、遺伝子配列が全て一致していなくても、遺伝子の一部さえ合致していれば、他のウイルスでも検出し、陽性反応を示します。さらに、複製回数によっても陽性率が大きく変化するといわれています。
実際にPCRの検査キットの中には、インフルエンザ、マイコプラズマ、アデノウイルス、RSウイルス、クラミジア等に反応する可能性が記載があり、 「コロナウイルス感染症の診断の補助としての使用を意図したものではない」 「研究用としてのみ使用し、診断手順に使用するためのものではない」 との記載があるようです。
また感染について、例えばインフルエンザウイルスでは、粘膜等にウイルスが付着しているだけでは感染と言わず、細胞内にウイルスが入り込んで増殖した状態ではじめて「感染」と診断されます。
PCR法は遺伝子を数億倍に増幅するため、実際には数個のウイルスが付着しているだけの人も「陽性」になります。
つまり、PCR検査で新型コロナウイルスのみを判定できるわけではないため、「PCR陽性」＝「新型コロナウイルスに感染」ではないということになります。
容易に得られる情報や与えられる情報だけを鵜呑みにするのではなく、自ら情報を収集し、そして何が正しい情報なのかを自分で判断する必要があるのではないでしょうか。
ユーチューブ動画等で、新型コロナウイルス感染者等を
発表している”愚か者よ！”
人々の恐怖心を煽る手伝いでもしているのですか！
発表元は別途の通りですと、逃げるのでしょうか？
あなたは完全に悪魔の手先にされてしまったようですね！
WHO（世界保健機構）の発信は証拠もなしに推定で発信されている。
ドイツの専門家会議の議事録には
（コロナ騒ぎの目的は）
”新型コロナウイルス”で
人々を恐怖に陥れることだ！
と載っていたそうだが、現在は削除されたようだ。
現在COVID19の死者と世界中に発表されている数のうち
COVID19で死亡したと証明されたものは一人もない。
結局のところ、これらのことから推定されることは
コロナ騒動を起こし、人々を思うように扱いたいと
している連中がいるらしい、ということだ。
世界の経済を駄目にし、人々から自由を奪い、
恐怖に満ちた世界をつくり、人々を奴隷化しようと
いうのだ。
ワクチンは猛毒でしかない。”うつな！！！”
聡明な一般市民は目覚めるべきで、一人一人が
現状をよく考え、自分の命を守ることだ！
騙されないように！
