コロナウイルス騒動がおきる遥か前の2017/12/07

に投稿されたものです。

この動画はマスクも何もしていない

場合のものです。

因みにこれらのしぶき(飛沫)は8m前後飛ぶ

と言われています。

コロナ騒動真っ只中の、今では1~2mになっています。???


インフルエンザをうつさないために、

くしゃみによる飛沫とマスク着用の重要性。


しぶきが飛ぶし、せきをするとたくさんしぶきが飛ぶ。

このしぶきの中にウイルスが入っているかも。

自分はせきも熱も出てないから大丈夫と思っても

ウイルスを持っているかも!だからマスクをしよう!


    ここにあげた二つとも、他人(ひと)に

    ウイルスをうつさないように"マスク”を

    しましょうと言うものです。

    これが本来の”マスク"着用の目的です。


    新型コロナウイルス騒動以来、

    マスクを着用を義務化している地域・国が

    多くあります。

    確かに保菌者や感染者が、他人に菌を移さない

    という効果はあるていどありそうですね。


[NHKスペシャル] マスクの効果
| 新型コロナウイルス“マイクロ飛沫(まつ)感染”
からわかる予防

 

 

 


    
    「マスクをしているから俺は・私は大丈夫!」

    と思っている人が多くいます。

    
    おまけに、最近では"正しいマスクのつけ方”

    なる動画を、あちらこちらで見ます。

    投稿なさっているご本人は、収益のためか、

    善意のどちらかでしょう。


    ハッキリと前置きをつけましょうよ。

    ”マスク”は他人に迷惑を掛けないために

    するもので、ウイルスや細菌を防御する

    可能性はほとんどありません!”



    一般的なマスクは”息”ができます。

    ビニール袋をすっぽりとかぶり、口をしっかり

    閉ざしてみましょう。

    間もなく、あの世とやらに逝けます。


    ”マスク”には、いたるところに空気を通す

    ところが、目には見えないですがあります。


    しかも空気を通すところは目には見えませんが

    大きいのです。あまり小さくすると息苦しくなり

    心肺機能に異常のある方は、付けられなくなる

    恐れがでてきます。


    例えば、今騒がれているコロナウイルスと比較すると

    ウイルスの30倍の大きさはあろうという、空気の通り道が

    あるそうです。
  
    簡単にウイルスは通り抜けてしまうだろうと言われて

    います。

    しかし、ウイルスを持っている可能性のある方の

    せきや、くしゃみは、ウイルスがしぶき(飛沫)と

    一緒になった場合には、マスクの空気の通り道に

    引っかかるかもしれません。

    つまり、マスクをして効果のある方と言うのは

    ウイルスの保菌者・感染者です。

    そのことを知ってる方は、マスクを見ただけで

    近寄れないはずです。