アメリカは自由主義国家ではなく、敢えて言えば
エゴ主義国家とでもいいましょうか。
もちろんキリスト教の国家ではなく、
ユダヤ主義国家と言ったほうが近いかも
知れません。

そんな国家の仲間になっているなんて、

日本は、完全に洗脳されたままです。


ユネスコ記憶遺産に"南京大虐殺”とやらが

登録されているようですが、もちろん、

広島・長崎大大虐殺も登録されているんで

しょうね。

”南京大虐殺”とやらは、戦時下に起こったと

されているらしいですが、確たる証拠も証人も

でっち上げの粋をでないものです。


広島・長崎大々虐殺は確固たる証拠があるのです。

それとも、なかったことにするつもりでしょうか?

戦時下と言えども国際法というものがあり、

最低限、やってはいけないことが定められていたようです。

キリスト教は、戦争とは関係のない人間も殺せとでも

教義にあるのでしょうか?

ユダヤ教の一派にはそれと似た教義があるそうです。

そういう点から考えても、アメリカはキリスト教に

敵対する国とも言えそうです。

"仏教”では一番はじめに”生き物を殺してはならぬ!”

と言うのがあります。

生き物・生物として”生き物を殺してはならぬ!”

という事は素晴らしいことです。生物界の世界を通しての

常識です。

原爆や大空襲をやった国は、生き物の常識を知らない国

なのでしょう。

手段を選ばず人を殺し、或いは金儲けに走る。

これは人間の仲間の国ではありません。

そんな、国の仲間でいること自体が、人間であることを

投げ出した国になってしまったとも言って良いと思います。

日本は人間の国なのでしょうか?

生物の基本に返って、考え直す時かもしれません。


   ”大東亜戦争の戦勝国 アメリカ 
の大統領だった トルーマン の言葉”

猿(日本人)を「虚実の自由」という名の檻で、我々が
飼うのだ。方法は、彼らに多少の贅沢さと便利さを与え
るだけで良い。そして、スポーツ、スクリーン、セックス
(3S)を開放させる。これで、真実から目を背けさせる
ことができる。
猿は、我々の家畜だからだ。
家畜が主人である我々のために貢献するのは、
当然のことである。
そのために、我々の財産でもある家畜の肉体は長寿に
させなければならない。(化学物質などで)病気に
させて、しかも生かし続けるのだ。
これによって、我々は収穫を得続けるだろう。
これは、勝戦国の権限でもある。


    この、トルーマンの言葉は、アングロサクソンの

    基本にある考え方とも言えそうです。

    表面上はきれいな言葉を重ねてもです。

    有色人種、特にアジア人は肝にすえておくべきです。