もろ手を挙げてこの記事に賛同します。

夕刊フジ

日本国は「国民第一」ではないのか? 

選挙の時は投票を頼んでいるのだから



「在外邦人」にも10万円を給付せよ!

2020/4/25(土)

【有本香の以読制毒】

 前代未聞の“静かな”ゴールデンウイーク(GW)が始まる。

武漢ウイルスの感染拡大で、全国の誰もが、旅行はおろか、

外食すらままならない。

昨年の同じ時期には、皇位継承という歴史的慶事に列島がわき、

10連休の日並びもあって約2500万の旅行者数を

記録したこととの落差はあまりにも大きい。

参考まで、昨年GWの総旅行消費額は前年比3・7%増の

約1兆610億円に上った。

うち8割超が国内旅行での消費で、事前のアンケートでは

「神社仏閣巡り」を希望する回答が意外なほど多くを占めた。

5月1日に皇居で行われた一般参賀に訪れた

15万近い人々からも聞かれた

「日本人に生まれた喜び」を実感したいと思った人が

いかに多かったかが見て取れる。

 そんな昨年と打って変わって、

約1兆600億円の旅行消費も今年はゼロに近くなるだろう。

航空会社や大手旅行会社の経営危機が予想されるが、

最も気がかりなのは、中小零細の観光業者、小売業、

飲食業、娯楽関連業者だ。

「今月の家賃をどうしよう」「売り上げゼロがさらに

続けば閉店せざるを得ない」と悩む人が少なくない。

 ちなみに、日本は飲食店の数の多さでは

世界でも群を抜いている。

首都の東京だけでも飲食店が約15万軒、

バーやクラブ含めると約20万軒に上り、

世界でもダントツの数だ。

2位の韓国・ソウルが飲食店8万軒超、食の都パリでも

5万軒に満たないことからも、

東京の際立つ多さがわかろうというもの。

 この20万軒が危機にひんしている今、

頼るところは自国政府しかない。

前世紀から続けて、

私たちは、人、モノ、カネが国境を超えて行き交う

グローバル化の恩恵とマイナスとを

それなりに受けてきた。

そのマイナス面が凝縮され一気に吹き出した現象が、

今回の武漢ウイルス禍だ。

地球規模での膨大な人の移動により、

ウイルスはあっという間に広がって、

世界経済は麻痺させられた。

その結果、平時には全国どこでも気軽に買えたマスクが、

今や貴重な戦略物資となっている。

4カ月前には誰も予想しなかった

《*参考追記。日本で報道されなかっただけで去年の11月には中国・
武漢では大変だったらしく、ウイルスの発生自体は9月頃には
もう人に感染していたということ、知らぬは日本人ばかり

この禍からどの国が先に抜け出すか。

グローバル化と逆行するかのように今、「国家」「国民」

の力が試されている。

 そんななか、

世界最多の困窮業者を抱えると言っていい日本政府は、

多くの救済メニューを用意した。

企業が従業員に支払う「休業手当」の一部を助成する

「雇用調整助成金」制度の拡充、売り上げの減った個人含む

事業主への「持続化給付金」など…。

 一連のコロナ対応では安倍晋三政権を度々批判してきた

筆者も、この救済策ラインアップは評価しているのだが、

例によって政府の広報がうまくない点が残念だ。

メディア報道の悪さもあり、国民に伝わり切っていない。

 「国民1人当たり一律10万円給付」の件も、

当初の「減収世帯への30万給付」案を

安倍首相がひっくり返した《?》こと含め、

評価したい。ただし、これに一つ、重大な物言いをつけておく。

”外国在住の日本国籍者が給付対象に含まれない”のは

どういうことか。

 赤ちゃん子供も一律10万円給付は、

子育て世帯に厚いという点で良い。

住所不定の方も対象とするのも人道上(?)良きことだ。

また、こういう時だからと、正式な資格で滞在する

外国人に給付することも良し(?)としよう。


 だが、在外邦人を対象外とすることは看過できない。


在日外国人人口300万人弱に対し、在外邦人は

150万人前後しかいないのだ。

現在日本に納税していないとか、

給付手段がないというのは言い訳にしか聞こえない。

 在外邦人は大概、国内に銀行口座を持っているし、

(*追記、大きな声では言えないことです。日本国の銀行は

基本、国内在住者しか口座を作れない、持てないようです。)

彼、彼女らと親族は過去、日本に納税し祖国を大いに

支えてきたはずだ。

グローバル化が進む今でも、わが国が、

出生時の国籍取得において「血統主義」を貫いている、

その意味を政治家はいかに心得ているのか。

 選挙の時だけ、在外公館を通じての投票を頼んでおきながら、

「未曾有の危機」には同胞を埒外に置く。

そんな情けない日本とならぬよう、

国会議員諸氏に、「覚醒」を強く求めたいところである。


        ”選挙の時は投票を頼んでいるのだから

      は、在外邦人にも給付金をよこせの、理由

      としては、弱い!


      今、日本人は世界中に住んでいる。

      が、その世界中の国で新型コロナウイルス

      が猛威を古い、そこに住んでいる日本人も

      いろいろな災難にあっている。

      地球規模の災難であるから、何処の国に

      住んでいようと多かれ少なかれの被害に

      あっている日本人が大半であろう。

      日本国内では、国籍がなくても日本に

      いるだけで、給付の対象になるらしい。

      ちょっと外国の方に甘すぎるのではないか。

      完全な国籍も日本人であるにもかかわらず

      外国在住だからと、給付の対象にならない

      のは非常識だ。

      地球規模の災害ともいえるものであり、

      日本人が外国に住んでいればウイルスの

      被害にあわないとでも言われるのでしょうか。

      外国の非常事態宣言がされている国は

      日本を遥かに凌ぐ厳しさです。

      私の住んでいる国では

      昼間でも同じ街の中でも、やたらに

      出歩くことはできません。

      出歩くにも家族に1枚配布されるゲートパス

      と身分証明書を携行していなければなりません。

      街の中にいたるところに検問所があり、

      先日、細かい状況は知りませんがその検問所

      でトラブルがあり、住民が射殺されたそうです。

      検問所の係官には”指示”に従わないときは

      射殺も止む無し。という大統領指示が

      あったようです。


      日本にお住まいの同胞諸氏よ。

      あなた方はそのような中で生活して

      いるのでしょうか?

      片方では、コロナウイルス感染による”死”

      を心配し、片方ではこの国の無謀な検問官に

      射殺されないかと心配している毎日です。

      
      日本在住の方がコロナウイルスで10万円の

      給付があるなら、コロナウイルスと射殺と

      いう二重の苦痛の毎日を送る日本人である

      私には20万円給付でしょうね???