直江津事件
●1945年12月29日午後7時頃、新潟発大阪行の列車が
国鉄信越本線黒井駅に到着した。
3人組の朝鮮人が列車に乗車しようとしたが、
満員のため乗車することが出来なかった。
そこで彼らは列車の窓ガラスを叩き割り無理やり乗車しようと
したところ、ある男性の乗客（当時29歳のセールスマン）に
阻まれたため、已む無くデッキにぶら下がり
次の直江津駅まで行く破目になった。
列車が直江津駅に到着すると、3人組は自分たちを阻んだ男性に対して、
「乗降口から乗れないので仕方なくガラスを壊して乗ろうとしたのに
何故妨害した」と詰め寄った。
男性に「窓から乗り込むという方法はない」と反論されたため、
その男性を直江津駅のプラットホームに引きずり降ろし、
駅の備品であるパイプやスコップを持ち出して男性に襲い掛かり、
メッタ打ちにした。男性は頭や左眼などに十数か所の傷を負い、絶命した。
警察が緊急配備したところ、直江津の病院で傷の手当てをしていた
3人組を突き止めた。そして容疑を認めたため、殺人犯として緊急逮捕した。
犯人は3人とも朝鮮人で、戦時中は工場に勤務していたが、
終戦後は闇米ブローカーに転身した。
事件当日も農家から米を買い集め大阪方面に売りに行く途中であった。
犯人の朝鮮人3人は殺人の容疑で検事局に送られたが、
まもなく逃走し行方知れずになったため、司法で裁かれることはなかった。
つまりここでもアメリカの見えない意向が働いていた。
この時代、日本を実際に統治していた”アメリカ”の意向が強かった。
と言うより今でもアメリカの意向が日本では強い。
その典型が、「帝銀事件」であろう。
当局が犯人の所属していたと思われる731部隊の ことを調べている祭中に
GHQよりギブアンドテイクだと言われる。
つまり、軍関係の事は調べるのをやめろと言う意味の事を言われたようである。
よって冤罪だろうことにより平沢貞通氏は死刑囚となり獄中で95歳の生涯を
おえたのであります。
●浜松事件
（はままつじけん）は、1948年（昭和23年）4月に静岡県浜松市で発生した。
戦後、市内の国際マーケットは在日朝鮮人が押さえていたが、
闇市は的屋の関東霊岸島桝屋一家分家(服部)が押さえていた。
県議会議員となった服部治助の跡を継いでいたのが
「小野組」小野近義であった。
在日朝鮮人らは、在日本朝鮮人連盟の威光を背景に、
地元の自治体警察であった浜松市警察の介入を許さず、
禁制品を公然と売り捌いていた。
小野組の方は比較的合法な物品しか売っていなかったため、
客足が奪われることになり、小野組は朝鮮人に反感をもっていた。
1948年3月には、浜松市警の巡査が賭博の現行犯で朝鮮人を逮捕しようと
したところ、返り討ちにあって負傷する事件が発生。
小野組は、その巡査を救出して近くの病院に収容、
病院周辺を警護して朝鮮人の来襲を阻止するなど、
一触即発の事態を迎えつつあった。
4月4日夕方、朝鮮人が小野組組長宅を襲撃したことで、
朝鮮人・小野組・浜松市警の三つ巴の抗争が勃発した。
小野組は直ちに報復すべく会合を開いたが、
朝鮮人はその会合場所を襲い銃撃した。
浜松市警も抗争を鎮圧するために出動したが、
朝鮮人は伝馬町交差点でこれを迎えうち、
警察との間で銃撃戦となった。
5日以降の数日間の戦闘で死者数人・負傷者約300人を出した。
浜松市警は駐留軍岐阜軍政部に憲兵の出動を要請し、
400人の兵士が浜松に派遣されたことで漸く沈静化した。
この事件により、朝鮮人への評判は地に堕ち、
逆に小野組は浜松市民有志から50万円(当時)の見舞金が送られた。
同年8月4日、静岡地方裁判所浜松支部は17人に
懲役6ヶ月～4年を言い渡した。
これらの背景にあるのはアメリカを牛耳る連中の資金源である
軍産複合体の儲けの為である。
極東地域が平和になり軍事物資が売れなくなると困るのである。
そこで李承晩を洗脳し焚付けて李承晩ラインなるものを引いて
竹島を武力の後ろ盾で奪ったのである。
絶えずアメリカは「日本は朝鮮半島を植民地にして
酷い事をしたのだから、少々の事は目を瞑れ」という
進駐軍のGHQ、直轄統治をしていたのは”アメリカ"であり、
アメリカの目論見通り日朝間には緊張状態が今日まで続くのである。
韓国・朝鮮を反日国にしたのは”アメリカ”である。
世界の紛争の原因を作っているのは”アメリカ”を牛耳る連中である。
と言っても言い過ぎではない。
単細胞の朝鮮人はアメリカの後ろ盾に乗っかって、
大東亜戦争直後に好き勝手のし放題である。
日本各地の一等地に朝鮮人名義の土地、特にパチンコ店が多いのは
恐喝まがいで日本人から奪ったものである。
在日特権なるものも”アメリカ”によって作り出されたものである。
日本は大東亜戦争敗戦後、絶えず”アメリカ” に恐喝まがいの事を
されている。遠くは日航123便墜落にはじまり、
様々な場面でそれは現れる。
アメリカの同盟国の振りをしているだけで、世の中が丸く収まるなら
それでよい。
アメリカのために日本人の血を一滴も流してはならない。
それこそ”属国だ”
日本人魂を奮い起こし、安倍一派を打倒しよう。
話は変わるが、関東大震災の祭、朝鮮人による暴動、付け火
などの流言飛語が一部の新聞でも報道された。
これはあながち、流言飛語ともいえないような気がする。
事実とは少しはなれた誇大報道であったかも知れない。
しかし、一部は事実である。
それまでの朝鮮人の性格、その後の事等を合わせ考えれば
自ずと判ることである。
李氏朝鮮時代の刑罰、男女の区別なく行われた。
囚人の首かせ
ベトナム戦争では、司令官がベトナム女性をレイプしてもよいが
後は殺せ！と言ったそうです。
ある写真によると、レイプした後でバラバラにして楽しんでいた。
という写真も掲載されていました。
ベトナムには”ライダハン”という韓国軍人とレイプされた
ベトナム女性の産んだ子が沢山います。
米軍はもっとひどい。
日本占領時代、平時であるにもかかわらず、米軍はパンパンと呼ばれた
日本女性を多少の金を払ってだろうが、おもちゃのようにしていた。
さらに米軍は日本の基地の周りの女性をレイプする事件を
絶え間なくおこしています。
これらから考えるに最低の蛮行人間？はアメリカということに
なります。アメリカに媚びへつらう内閣は日本では必要ありません。
