去る7月30日、名馬で名種父馬だったディープインパクトが死にました。
現役競走馬だった頃は無敗の3冠馬でG1を7勝した馬です。
それが現役を引退し種付け馬になったあとがすごい。
生まれる殆どの子供が競争成績がいいのです。
若い競馬に興味のあるかたでしたら名前ぐらいは知っているでしょう。
私の年代になると、ディープインパクトのお父さんの”サンデーサイレンスの方が
ピンときます。
サンデーサイレンスはアメリカの馬です。G1を6勝している馬です。
ディープインパクトもそうですが、お父さんのサンデーサイレンスも気が荒い
馬だったそうです。
サンデーサイレンスは当歳の頃より、小さく見栄えが悪く
誰も買い手がつかない馬だったといいます。さらにそのお父さん
ヘイルトゥリーズンといいますがそれにもまして気が荒く、
人にもすぐに噛み付いたと言います。
そんな事で引退後はアメリカで種付け馬になるはずが、
そうはならずに、日本の社台ファームというところが買い取った
そうで、日本で種付け馬となりました。
この子らも相対的に競争能力が高いといいます。
私が競馬をやっているころはサンデーサイレンス産駒ばかり
が勝っていたような気がします。
ディープインパクトはサンデー同様チビで見栄えが良くない馬を
セリで金子オーナーが7000万円で競り落としたといいます。
生涯獲得賞金は14億5445万1000円だそうで
ずいぶんいい買い物をしたものです。
そして現役を引退して、種付け馬になってからサンデー同様すごい。
競馬で勝つ馬はディープインパクト産駒ばかりです。
ディープインパクトは17歳でこの世を去りました。
その父サンデーサイレンスは16歳でこの世を去ったと言います。
馬の年齢ではピンときませんが人間の年齢に換算?するには
馬年齢×4で大体の人間の年齢になるそうです。
サンデーもディープも60代で逝ったことになりそうです。
お疲れ様でした。安らかに!
