参議院議員選挙が終わりましたね
結果は誰しも開票前に予想したとおりですので開票結果のサイトを
ご覧下さい。
山本太郎の”れいわ新選組”は計算づくで比例区を重点的に
立候補したものと思われる。
山本太郎自身が比例3位で当選の見込みが薄いのに、
”政党要件”を満たす為に、参議院選挙を戦ったものと
思われる。それは次の衆議院選挙で有利な展開にするためだ。
衆議院選挙では山本自身が選挙区で立候補し、重複候補者を
何名か用意し、山本自身と重複候補者のできれば3名を国会議員に
し、5名以上の国会議員が”れいわ”の国会議員としたい
腹づもりであろう。
しかし、今年の10月に消費税率は予定通り上がってしまっていては
選挙運動が難しくなる。
憲法改正反対だけでは不十分だ。
また消費税ゼロ運動を展開しても、国民生活に十分苦しさは
あっても有権者は聞き飽きたであろう。
この参議院選挙でもわかるとおり、日本の有権者は総白痴化
されてしまったと見た方がよいようだ。
それでなければ、安倍内閣になってから悉(ことごと)く
選挙で自民党が勝っていることからしても明白であるといえよう。
この参議院選挙でも無党派層の23,5%という一番多い人たちが
自民党に投票している。自民党政治の現実に目を瞑っているとしか
言いようがない。
自民党に投票した人たちの多くは、他に投票すべき適当な党
がなかったからと、言うだろう。
毎回同じことである。
それは、前政権”民進党”に懲りたからだというが、
民進党政権が、有権者の不利益となることを
どれほどやったというのだろうか。
政権運営に慣れていなかっただけの話ではなかったのであろうか。
東日本大震災という途方もない災害にも見舞われた。
それなのに、自民党は人の命の重さを顧みず、原発を再稼動させるのに
やっきである。
弱者切捨ての政治と弱者救済の政治とどちらがよいのであろうか?
それがわからない人たちが自民党支持者である。
政治を普段から勉強した方がよいと言っている私ですが、
”政党要件”というのは、所属議員が5人以上いればよいと
思っておりました。(恥ずかしいです)
ところが、それだけではなかったのです。
”政党要件とは所属国会議員が5人以上か、直近の国政選挙
の選挙区か比例区のいずれかで、全国を通じて2%以上を
取得した場合である。
政党になると、議員数や国政選挙での得票に応じて政党助成金
が交付されるほか、『衆議院選で小選挙区と比例の重複立候補が
可能となる』などの選挙運動上の利点がある。”
”れいわ新選組”の場合
今回の参議院選挙で比例区で2議席獲得、得票率が2%以上。
228万764票、(4,55%)
ですから政党要件をクリヤーしています。
次の選挙で自民党他と対等に戦えます。
次回の選挙を楽しみにしております。
大規模災害が起こらないことを祈っています。
