来年2020年は東京オリンピックの年です。


今参議院選挙の終盤で大事なときなのに スポーツ?

陸上?


 スポーツは世界を支配しようという連中の一般人を

政治から目を背けるために仕組んだものだ。

といわれるのですが、それは野球とサッカーが主でしょう。

野球は日本では正力さんが巨人軍を作り、日本人の目を

一時張り付けにしました。

正力さんといえばA級戦犯で罪にとわれれることなく

巣鴨プリズンから釈放された方です。

洗脳媒体、読売新聞、読売テレビの創業者です。

資金はアメリカを牛耳る連中から出ているとされています。

今のオリンピックも似たようなものです。

”クーベルタン”の精神をすっかり忘れ、金儲けの

道具になってしまっています。

日本が今日のような状態のとき”オリンピック”はやるべきでは

ありません。


陸上競技は沢山あります。

ここでは主に陸上競争について書かれています。

 Yahoo JapanのPREJIDENT Onlineより

なぜ陸上のスーパー女子高生は消えるのか

7/17(水)


"なぜ陸上のスーパー女子高生は消えるのか"


日本の女子陸上では、たびたび「スーパー女子高生」が登場する。

彼女たちは10代のうちに日本選手権を制覇してしまう。

ところが、その後、記録は伸びず、世界でも戦えない。

スポーツライターの酒井政人氏は

「指導者との関係性や練習環境の整え方などに課題があるようだ」

と指摘する――。


日本の陸上界に現れる「スーパー女子高生」が落ちぶれるワケ

 今年の6月下旬に開かれた日本陸上競技選手権は、

  例年以上に注目を浴びた。

  大きな理由は2つある。

 ひとつは、男子100mと200mに出場したサニブラウン・ハキーム

 (フロリダ大)の活躍。

 もうひとつは、近年にはなかった「女子高校生フィーバー」だ。

 女子100mでは御家瀬緑(恵庭北高)が29年ぶりの“高校生V”

 に輝き、青山華依(大阪高)が3位、三浦由奈(柴田高)が5位、

 石堂陽奈(立命館慶祥高)が8位と、4人の高校生が入賞した。

 さらに女子200mは景山咲穂(市船橋高)が23秒90(向かい風0.4m/s)

 で2位に食い込むと、井戸アビゲイル風果(至学館高)が4位、

 三浦香菜実(東海大相模高)が8位。

 女子400mは髙島咲季(相洋高)が優勝した青山聖佳(大阪成蹊AC)と

 同じ53秒68で2位に。

 さらに川崎夏実(相洋高)が6位、吉岡里奈(西京高)が7位に入った。

 こうした結果だけを切り取れば、日本女子短距離界に

 “明るい未来”を感じる人も多いだろう。

 しかし、そう書くのは事実に反する。

 女子高生スプリンターの活躍は、日本女子短距離界の問題が

 露呈した結果にすぎないからだ。

■男子100mと200mは世界基準で見てもレベルが高いが……

 日本選手権といえども、種目によってレベルの差がある。

 たとえば男子の100mと200mは世界基準で見てもレベルは高いが、

 女子の短距離種目はそうではない。

 今秋に開催されるドーハ世界選手権の参加標準記録と比べてみると、

 よくわかる。

 左がドーハ世界選手権の参加標準記録で、右が今回の優勝記録だ。

 【男子】
100m10.10/10.02(向かい風0.3m/s)
200m20.40/20.35(向かい風1.3m/s)
400m45.30/45.80

 【女子】
100m11.24/11.67(追い風0.6m/s)
200m23.02/23.80(向かい風0.4m/s)
400m51.80/53.68

 男子は100mと200mでドーハ世界選手権の参加標準記録を突破して、

 400mもあと0.50秒だった。

 女子はドーハ世界選手権の参加標準記録まで100mが0.43秒、

 200mが0.78秒、400mが1.88秒という開きがあった。

 ちなみに100mの0.43秒というタイム差は、決して「小さな差」ではない。


 女子高生の快挙は「優勝ライン」が下がったことが要因

 日本の男子短距離はレベルをグングンと上げているが、

 日本の女子短距離界は「世界」との差が徐々に広がっている。

 これは4×100mリレーと4×400mリレーを見てもよくわかる。

 男子4×100mリレーは2016年のリオ五輪で銀メダル、

 翌年のロンドン世界選手権でも銅メダルを獲得。

 来年の東京五輪では金メダルの期待もかかる。

 男子4×400mリレーは5月の世界リレー選手権で4位に食い込み、

 ドーハ世界選手権の出場権をつかんだ。

 ドーハ世界選手権のリレー種目は上位16カ国に出場権が与えられるが、

 日本の女子は4×100mリレーのチャレンジを終了させて、

 4×400mリレーも出場は難しい状況なのだ。

 ただでさえレベルの低い女子短距離界だが、

 今年の日本選手権は主力が不在だった。

 100mでは昨年1~3位に入った世古和(CRANE)、福島千里(セイコー)、

 市川華菜(ミズノ)が欠場。

 

市川華菜


 同4位の御家瀬が優勝したわけで、ある意味、順当といえる結果なのだ。

 200mでは日本記録保持者で前回Vの福島が欠場。

 前回2位の市川は今季調子が上がらず、予選で敗退した。

 400mは前回1位の川田朱夏(東大阪大)と同2位の広沢真愛(日体大)が

 今季はケガで出遅れたという事情があった。

 高校生の快挙は、例年以上に「優勝ライン」「入賞ライン」

 が下がったという側面と、今年の高校生がハイレベルだったことで

 起きた現象になる。


 「スーパー高校生」が高校卒業後に伸び悩んでいるワケ

 このような状況の背景には、日本の女子陸上の“闇”が

 影響していると筆者は考えている。

 女子陸上では毎年のように「スーパー高校生」が出現しているが、

 その多くが高校卒業後に伸び悩んでいるのだ。

 これは短距離だけでなく、他の種目にも当てはまる。

 たとえば今回の日本選手権100mで御家瀬に次ぐ2位に入った

 土井杏南(JAL)は大学を卒業して社会人2年目の23歳。

 

 土井杏南

 


 かつては「スーパー高校生」と騒がれた選手のひとりだ。

 高校2年時の日本選手権100mで2位に入り、夏のロンドン五輪では

 4×100mリレーに出場した。

 しかし、大学ではケガもあり、十分なパフォーマンスを

 発揮することができなかった。

 現在は練習拠点を母校・埼玉栄高に戻して、再浮上のキッカケを

 つかみつつあるが、高校2年時にマークした自己ベスト

 (11秒43=日本高校記録)は更新できていない。

 土井のように高校で日本のトップクラスに上りつめても、

 その後に伸び悩む選手は多い。

 その証拠に、日本歴代記録30傑のなかに高校所属の選手が

 たくさんいるのだ。

 女子100mは土井杏南(埼玉栄高/2012年)、御家瀬緑(恵庭北高/2019年)、

 齋藤愛美(倉敷中央高/2016年)、神保祐希(金沢二水高/2013年)、

 伊藤佳奈恵(恵庭北高/1993年)、玉城美鈴(中部商高/2009年)の6人。

 同200mは齋藤愛美(倉敷中央高/2016年)、中村宝子(浜松西高/2006年)、

 青野朱季(山形中央高/2018年)、神保祐希(金沢二水高/2013年)、

 鈴木智実(市邨学園高/1997年)、壹岐あいこ(京都橘高/2018年)、

 柿沼和恵(埼玉栄高/1992年)の7人。

 同400mは杉浦はる香(浜松市立高/2013年)、

 大木彩夏(新島学園高/2013年)、髙島咲季(相洋高/2019年)、

 青木りん(相洋高/2016年)、磯崎公美(山北高/1982年)、

 山地佳樹美(明善高/1985年)の6人が名前を連ねている。

 土井、御家瀬、齋藤、青野、壹岐、髙島、青木の7人は

 現役選手のため、自己ベストを更新する可能性はあるが、

 他の10人はすでにスパイクを脱いでいる。

 これは高校卒業後の低迷を物語っているといえるだろう。


 女子選手は高卒と同時に成長がピタリと止まる理由

 これは日本選手権のチャンピオンになっても同様だ。

 1990年以降、“高校生V”に輝いた選手は6人いる。

 しかし、高校卒業してから同種目を再び制した選手はいないのだ(※)。

 ※女子100mは三木まどか(姫路商高/1990年)、

 同200mは柿沼和恵(埼玉栄高/1992年)と鈴木智実(市邨学園高/1997年)。

 

柿沼和恵

 


 同400mは久保田和恵(群馬女子短大附高/1990年)、

 杉浦はる香(浜松市立高/2013年)、松本奈菜子(浜松市立高/2014年)。

 なお柿沼だけは400mで4度の優勝を飾っている。

 人間の成長過程を考えれば、多少の波はあるとしても、

 20代中盤まで右肩上がりで推移するはずだが、女子選手は

 高校卒業と同時にピタリと止まってしまうケースが少なくない。

 
 その原因はどこにあるのだろうか。

 ひとつは「環境の変化」があるだろう。

 特に大きいと考えられるのが指導者の変更だ。

 女子選手は男子選手と比べて、指導者への「依存度」が

 強い傾向にある。

 そのため、指導者とのマッチングがうまくいかないと、

 ガタガタと崩れてしまう。

 しかも、高校時代はうまくいっていたため、最初につまずくと、

 その後の修復は簡単ではない。

■高校と大学の指導者が「伸び悩みの理由」の責任を押し付け合い

 また高校では指導者が体重を管理するなど、徹底指導することが

 多いが、大学では自主性に任せる部分も大きくなる。

 強豪校の男子長距離チームは寮が完備されているだけでなく、

 栄養管理された食事が提供される。

 女子は専門の寮があるチームは少なく、食事も各自に委ねられる

 ことが多い。

 ひとり暮らしの場合、授業と練習に加えて、食生活もうまく

 コントロールするのは難しいようだ。

 栄養バランスが崩れることで、故障が増えて、

 なかには体重が増加してしまう選手もいる。

 男子短距離の活況は、サニブラウン・ハキーム(フロリダ大)、

 桐生祥秀(日本生命)、山縣亮太(ナイキ)ら高校時代に

 歴代上位の記録を残した逸材がさらにタイムを伸ばしてきたこと

 にある。

 女子短距離は、その逆。「スーパー高校生」と呼ばれるような

 選手たちが、高校卒業後に消えてしまったことが、

 低迷につながっているのだ。

 しかも、良くないのは、高校卒業後に伸びないのを、

 高校・大学の指導者が双方のせいにしていることだ。

 高校の指導者は「大学の指導が良くない」と話し、

 大学の指導者は「高校時代に練習をやりすぎている」

 という話をよく耳にする。

 また夏に開催されるインターハイで燃え尽きてしまう選手も

 少なくない。

 5日間というスケジュールのなかで多い選手だと、

 個人2種目、4×100mリレー、4×400mリレーの4種目に出場。

 短距離種目は予選、準決勝、決勝の3ラウンド制なので、

 最大12レースを走ることになる。

 総合優勝を目指す学校では、エースの走りがカギを握る。

 監督が無理やり走らせるケースもあるが、

 チームのために本人が走りたがることが多い。

 そして、感動が大きくなると、その反動も大きい。

 それは高校卒業後のバーンアウトにつながっていく。

 今のままでは、誰もハッピーではない。

 同じ過ちを繰り返さないためにも、“現在”ではなく、

 選手の“未来”を優先させるような指導に変えていく必要が

 あるのではないだろうか。


 ここにはありませんが、父親 日本人
               母親フィリピン人
 の”奥村ユリ”という方もいます。
 現在は青山学院1年生で陸上部に所属しているそうですが、
 高校の時(群馬共愛学園高校)は、高校生唯一で
 DECANATION2017と言う国別対抗陸上大会の4×400mリレーに
 日本代表で出場しています。

 私はこの方が東京オリンピックに出場してくれたらと
 密かに応援してますが、現段階では難しいかも。