毎日新聞

「バカか」消費増税凍結主張 自民党議員の理由

6/24(月)


 「国会の爆弾男」として知られる自民党の西田昌司参院議員は

 毎日新聞政治プレミアに寄稿し、「日本はデフレだ。消費増税は

 凍結すべきだ」と訴えた。

 西田氏は2019年1~3月期の国内総生産(GDP、季節調整値)の

 速報値が年率換算で2.1%増となったことについて

 「景気が良くなったというのは全くの解釈違いだ。

 『本当にバカか』と私は言いたい」と強調する。

 実質賃金が下がり、企業が稼ぎを人件費に回す割合である

 労働分配率も下がっている。

 企業の利益が国民に回っておらず、個人消費が増えない

 という構造があると指摘する。

 そうしたなかで企業は株価を上げるために自社株買いをしている

 として「従業員の給与を増やさず、株主と経営者が自分の懐に

 いれている。とんでもない話だ」と批判する。

 そのうえで「消費増税を強行すれば間違いなく経済は悪くなる」

 として「経済を良くするためには消費増税を凍結すると同時に、

 補正予算を直ちに組んで財政出動をしなければならない」と強調する。

 財源については国債発行で賄えばよいとして

 「デフレ下では恐れずに国債を発行して需要を創出し、

 国民の貯蓄を増やしていくことが大事だ。

 本質的な問題であるデフレを止めることが最優先だ」と主張し



 西田参議院議員はこの夏に改選となる。

 自民党が下野し野党時代には上記のような正論を数多く言っていた。

 これが西田氏の本心だと思われる。

 今、安倍の近くにいる西田氏が上記のような事を安倍に言わなくては

 何のために国会議員をやっているのかわからない。

 ただ保身の為、議員バッジ欲しさから、昨今のような態度では

 情けない。

 多くの日本の国民の為、安倍のおぼえめでたい西田氏が安倍を

 説得すべきだ。頭のよくない安倍をフォローしてこそ西田氏の

 存在価値がある。

 選挙のためだけに正論を言うべきではない。

 国民の為に正論を言い、安倍を納得させるべきである。

 それが出来ないなら、西田の参議院議員としての存在価値はない。

 そんなこともわからないようでは、「バカ」か!

 国会議員でいる必要はない。

 

西田参議院議員

 

 


 今夏の参議院選挙でそれこそ、お灸をすえるべきだ。