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    フィリピンと言ってもズーッと南のいつものミンダナオでの事です。

    ホロ島という島の教会でのことです。

    ホロ島というところはミンダナオ島とボルネオ島の中間あたりに

    ある島です。

    ここは嘗ては、イスラム教のスルタン国・スールー王国の都が

    置かれていたところだそうで、現在はアブ・サヤフの重要拠点に

    なっているところです。

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    Joloと書かれているところが、日本で言うホロ島です。


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    今朝8時半頃ミサの最中に爆弾が爆発した教会内部


フィリピン、ミンダナオ・サンボアンガ(Zamboanga)近くのホロ島で
ミサの最中のAM8時半ころカトリック大聖堂内で爆発、
その後も外部で爆発があり、ミサの参加者、兵士など
地元警察のトップは死者数を27人、負傷者数を77人としている。

クリスマスイブにはミドヤサップのサントニーニョ(Santo Nino)
教会前で爆発があり、礼拝者や警官3人が負傷するという事件が
おきている。


バシラ島では2000年3月アブ・サヤフがカトリック司祭や教師えお
含む人以上の人質を取る事件がおきている。
2000年4月ホロ島を拠点とするアブ・サヤフグループにより、
マレーシア・サバ州沖のシバダン島から外国人観光客を含む21人を
拉致した。
当時のフィリピン政権は外国人人質が監禁されている間はアブ・サヤフ
拠点への軍事攻撃を控えて人質解放交渉を優先したが、リビアなどの
仲介により多額の身代金と引き換えに人質が解放されると、ホロ島など
のアブ・サヤフの一掃作戦を展開し、軍事衝突が激化した。

当時のフィリピン政権はゲリラ対策として民間を武装化したが、住民同士の不信感が強まっただけであった。


    日本もミンダナオ紛争関係と称して無償ODA援助などをして

    いますが、道路整備などのインフラ整備が主であり、平和に

    対する根本的なところに使われていないようである。