前回からのつづきです。


日航ジャンボ機JAL123便墜落事故の真相を追っていた佐宗氏は、不審死

政治的背景が疑われる不審死を遂げた人、冤罪で捕まった人

●ワールドフォーラム代表 佐宗邦皇氏
 2009年8月8日、日本航空123便の御巣鷹山に墜落した事件(1985年8月12日)の真相を追っていた佐宗氏は、ビデオの月例会で話している最中、
ペットボトル「おーい!お茶500ml」を一口飲んだ、
そのわずか30秒~1分程で突然倒れ、翌日死去。


政治的背景が疑われる不審死を遂げた人、冤罪で捕まった人 投稿者:世一良幸
★★ 不審死関係 ★★

●動燃(現在の日本原子力開発機構)総務部次長 西村成生氏
   1995年12月8日、高速増殖炉「もんじゅ」のナトリウム漏れ事故が
   起きたとき、情報隠蔽問題で内部調査にあたっていた
   西村さんが、翌年1月12日に行われた記者会見の数時間後、
   ホテルの駐車場で遺体となって発見された。

●NHK解説委員主幹 長谷川浩氏
   2001年10月15日、NHK放送センターで転落死。
   NHKの番組で「崩壊解体された世界貿易センターの死者には、4000    人いたイスラエル国籍のユダヤ人二重国籍米国人が1人もいなかっ    た」と発言したことが関係しているのではないかと疑われる。9.11の2    か月後。

●朝日監査法人会計士 平田聡氏
   2003年4月24日、りそな銀行の監査で、本部審査会の二日後、
   マンション12階から転落死。毎日新聞社記者の山口敦雄氏
   は著書で、「本当に「自殺」だったのか」との疑いを記している。
   なお、りそな銀行に対し、5月に公的資金が投入された。

●朝日新聞論説委員 鈴木啓一氏
      2006年12月18日に「りそな銀、自民党へ融資残高10倍」という
   大スクープ記事が掲載される前日、東京湾で死体で見つかる。

●読売新聞政治部記者 石井誠氏
   2007年4月5日、東京都文京区白山のマンション室内で
   「後ろ手にした両手に手錠をかけ、口の中に靴下が詰まった状態で」
   死亡しているのを母親が発見。郵政民営化やNTT解体などへの
   批判記事を多数執筆していた。

●元財務金融担当大臣 中川昭一氏
   2009年2月、G7の朦朧会見がニュースになったが、その年の10月3     日、自宅で死亡。Wikipediaによると、朦朧会見後、
   バチカン美術館で非常識な行為をしたとの報道があったが、
   同行した神父の和田氏は、そのようなことはなかったと否定している。

●ワールドフォーラム代表 佐宗邦皇氏
      2009年8月8日、日本航空123便の御巣鷹山に墜落した事件
   (1985年8月12日)の真相を追っていた佐宗氏は、ビデオの月例会
   で話している最中、ペットボトル「おーい!お茶500ml」を
   一口飲んだ、そのわずか30秒~1分程で突然倒れ、翌日死去。

●高速増殖炉もんじゅの燃料環境課長
   2010年8月13日、原子炉容器内に落下した燃料交換用の炉内中継    装置を担当していた課長が山中で自殺したとされる。

★★ 冤罪関係 ★★

●早稲田大学大学院教授 植草一秀氏
   1998年6月、東海道線で痴漢をしたとして有罪判決。2004年4月8日、
   品川駅で手鏡でのぞこうとしたとして、逮捕。
   2006年9月13日、京急本線電車内で痴漢行為をしたとして逮捕。
   いずれも、小泉・竹中氏の経済政策批判が背景として疑われる。

●元外務省主任分析官 佐藤優氏
   2002年、東京地検特捜部に逮捕される。国際学会への派遣費用な    どを外務省関連の国際機関「支援委員会」(廃止)
   に不正支出させた背任罪と、国後島の発電施設工事をめぐる
   偽計業務妨害罪で。公判で「鈴木議員を立件するための
   国策捜査だ」と無罪を主張。

●元大阪高等検察庁公安部長検事 三井環(たまき)氏
      2002年4月22日、三井氏は、昼間にテレビ取材に対して検察の裏金    作りの実態を実名告発する予定になっていたが、
   その直前の朝、彼は待ち構えた検察職員によって逮捕。

●ジャーナリスト 山崎淑子氏
      2005年7月28日、「米国弁護士との“共謀罪”」容疑で、
   東京拘置所に拘置され、米国に送還されて、米監獄に652日も
   投獄される。米国の9.11被災者なのに、見聞きしたことを話
   したためか。

●国税調査官 太田光紀氏
   2006年9月、りそなの脱税問題を調査していたといわれている
   国税調査官が、手鏡で女子高生のスカートの中を覗いた
   容疑で神奈川県警に逮捕。

●福島県知事 佐藤栄佐久氏
   2006年10月23日、東京地検により収賄の容疑で逮捕される。
   知事は無罪を主張。知事は福島原発事故隠しで国と対立して
   いた。

●厚生労働省局長 村木厚子氏
   2009年、自称障害者団体「凛の会」に偽の障害者団体証明書を発     行し、不正に郵便料金を安くダイレクトメールを発送させたとして、逮    捕。
   その後、担当検事らの違法行為が発覚し、無罪となる。

●コンピューター監視法に反対した市民活動家
   2011年6月15日、市民活動家のY氏は、監視法反対の緊急座談会     後、深夜帰宅途中の電車内で男3名、女2名の公安警察・
   謀略部隊に電車内で「痴漢事件」をでっちあげられ逮捕。
   現行犯逮捕のはずが、事件化できないと判断したためか、
   3泊4日で釈放。

日本ってこういう国だったんですね。 

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160511の続きです。 

『日航ジャンボ機・墜落事故の真相・・GDPを上回る闇金の世界』
(オルタナティブ通信)リンクより転載します。 
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欧米では、アメリカ中西部テキサスを中心に生産される高質な原油WTI
=ウェスト・テキサス・インターミディエイト、
または英国の北海ブレンド原油といった軽質油からしか、爆発力の強い
ガソリンは精製出来ない。しかし日本だけが、比較的粗悪で安価な
アラブのドバイ原油=重質油からガソリンを精製する技術を持っている。 

ドバイ原油を原料とした日本のガソリンを、欧米のガソリンと
同じ価格で販売する日本の業転は、現在のガソリン高騰で莫大な利益を
得ている。その利益がロックフェラーの日本企業乗っ取り資金に変貌している。 

業転が魚の先物取引という、一見奇妙な金融商品を開発した理由はもう1つある。 

第二次世界大戦後、米国ロックフェラーの原油を日本に運搬するタンカー企業は、日本の水産会社の漁船部隊を再編成して創立された。 

第二次世界大戦中、米国と戦争する日本海軍の軍艦部品は、
敵国アメリカのロックフェラー財団から密輸されていた。
ロックフェラーは米軍へも兵器を納入し、日本と米国はロックフェラーの
兵器販売促進のために戦争を行っていた。 

ロックフェラーと共に、日本海軍の軍艦部品密輸商社を経営していたのが
昭和天皇ヒロヒトである。ヒロヒトの部下として、兵器密輸の実働部隊を
担ったのが三菱財閥、日本水産=ニッスイ、天皇の右腕で皇室出身の
外交官・白州次郎であった。密輸船は日本水産のものであった。 

戦後、白州次郎は天皇の命令を受け日本水産の社長に就任、
兵器密輸仲間の三菱財閥から出資を受け、日本全国の暴力団、
総会屋を結集し、ロックフェラーの原油輸入・販売業=業転を創立する。
ロックフェラーのタンカーの操縦は、天皇=白州の日本水産が担当する事になった。 

業転が魚の先物取引という奇妙な金融商品を持つ理由は、原油輸入と
日本の水産業との一体化という歴史から来ている。 

こうして日本全国の暴力団、総会屋を結集し、闇資金市場を創立し、
そのボスに君臨したのが昭和天皇であり、
業転は戦争中の兵器密輸企業=死の商人の戦後版であった。 

そして戦後、天皇傘下に結集した日本の暴力団、総会屋相互の調停役、
まとめ役として、業転の専務役を担当したのが右翼のボス小佐野賢治であった。 

80年代初頭、ロッキードグラマン社からの収賄事件で小佐野が
東京地検の捜査対象になると、重要な証人が次々と「心筋梗塞」で
死亡して行った。
業転とロックフェラーCIAが総力を上げ、日米石油マフィア小佐野を
守っていた。 

当時、業転=小佐野は日比谷の帝国ホテルを経営し、三菱地所は
東京駅八重洲口周辺の土地を買い占めていた。
業転=小佐野と三菱は、菓子メーカーの不二家が所有する銀座周辺の土地、また蛇の目ミシンの所有する京橋付近の土地を買い占め、
東京から日比谷までの広範囲の地域を業転=ロックフェラーの日本中枢拠点にしようと計画していた。
蛇の目ミシンは業転=仕手筋の働きもあり、容易に倒産し買収が完了した。
しかし銀座の不二家は買収に激しく抵抗した。
「怪人21面相」は、不二家の商品に針を混入し不二家を脅迫、
不二家社長に「死の宣告」を行った。 

一方、80年代初頭、ロックフェラー=業転=小佐野は、日本航空株式を
35%程買い占めていたが、さらに過半数に達するまで株式を買収し、
日本航空を乗っ取ろうと計画していた。 

しかし、小佐野の日航株式買収に便乗し株式価格の上昇を期待し、
三洋興産という企業が日航の株式約15%を買収し、小佐野
=ロックフェラーの邪魔をしていた。
三洋興産は小佐野の株式買取の請求を拒否し続けていた。 

1985年8月、日航ジャンボ機が墜落し、乗っていた不二家の社長が死亡する。
恐怖に襲われた不二家経営陣は、小佐野=ロックフェラーに銀座周辺の土地を全て売却した。「怪人21面相」による不二家脅迫は、
以後一切消えて無くなる。
「怪人21面相」による不二家社長への「死の宣告」はこうして実現した。 

ジャンボ機墜落で日航株式は暴落し、期待外れとなった三洋興産は、
日航株式15%を小佐野=ロックフェラーに全て売却した。 

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2. 国際緊急無線信号「スコーク77」

 24分35-36秒に”ドーン”という音。同42秒に(機長)スコーク77を命じ、

 同47秒 (副操縦士)スコーク77発信をしている。

 爆発から発信まで10秒程度である。

 スコーク77とは、飛行機の最高度のSOS国際救難信号だ。

 発信にはマニュアルがあり、チェックリストがあるそうだ。

 チェックに要する時間は、通常は2~3分、どう急いでも1分はかかる。

 それを10秒で発信しているということは事前に異様な事態に陥っていた

 可能性が高い。

 また、カンパニーラジオでの交信が終わった21分00秒からCVR記録が

 始まる24分12秒までの3分12秒間の音声記録が無い。

 『週刊現代』2010年8月14日号によると、客室では小川氏の父親が

 5枚連続でR5の座席位置から、窓の外に異変を感じ取り、

 それを確かめるように何度もシャッターを押したかのような写真が

 5枚残されている。

 画像処理の専門家の検証では、「円錐もしくは円筒のようなものを

 正面右斜めから見たようなイメージで、この物体はオレンジ帯の方向 

 から飛行機の進行方向に向かっているように見えます」とのこと。

 私は米軍のF-15もしくはF-16 戦闘機が飛来していたのだと推測する。

 衝突もしくは爆発以前に戦闘機が123便に併走し、客室内で気づいた

 乗客が居た。当然、コクピットでも異変を察知し、故に爆発から短時間で

 スコーク77を発信できたのだろう

 「もく星号墜落事故」に関係するか?

この日航23便墜落事故・墜落事件は初めから最後まで関係者の行動が

普通では考えられない不可思議なことが多すぎます。

当時の中曽根康弘首相は、『秘密は墓場まで持っていく』などと言うことを

言っていたそうですが一国の総理ともあろうものが言うせりふとも

思えません。

疑わしきは罰せずと言う言葉がありますが、

疑わしきは徹底した調査が必要なのに、公式の調査委員会の

報告は全部ボーイング社の落ち度を認めているのだからと

ボーイング社の隔壁修理ミスにしてしまっています。

本当にそれで良いのでしょうか?

520名の命を奪った事故・事件です。

いつまで掛かろうと徹底調査がなされることを望みます。

    他国を援助する金があるなら国内でやるべきことをきちんと

    やるべきです。そういう使途のハッキリした金を税金から

    使うのであれば純粋な日本人なら文句を言う人はいないはず

    です。 税金は納税者である日本国民のために使うべきである。

    真実は必ずあります。

    それを発表するのが国の義務です。