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    昔、東京の町にも写真のようなリヤカーの上に焼き芋

    道具を積んで秋口から冬場にかけて”石焼芋や!さんが

    毎晩のように来ていたものです。

    今の日本は暑さ真っ盛りの時期で季節はずれの話題ですが、

    常夏のフィリピンがこのところ少々寒さが続いているせいで

    しょうか?

    日本で大好きだった焼き芋が食べたくなって、こちらのcamote 

    ( さつまいも)を少々買ってきてもらいました。

    少々ですから焼き芋と言う訳にもいかず,蒸かしてみました。

    「Mahirap!まずい!」

    大分前にもやったことがありますが、こんな拙い芋は初めてです。

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    とてもじゃないが手間隙かけて焼き芋にする気にはなりません。

    だからカモテキュウと言う大学芋風に回りにカラメルを絡めて

    バナナキュウ風にして食べるようです。

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                 カモテキュウ

     フィリピンで人気のある芋はUBE(うべ)という山芋の親戚です。

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  UBE

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                      UBEアイスクリーム


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    茹でた後、お菓子に加工する為、すり鉢ですりつぶした物。

    様々に使われています。

    ところでよく似た芋に”紫芋”というものがありますが、こちらは

    サツマイモの親戚で、山芋とは違います。


サツマイモ(薩摩芋、学名: Ipomoea batatas)は、ヒルガオ科サツマ

イモ属の植物。

あるいはその食用部分である塊根(養分を蓄えている肥大した根)。

別名に、甘藷(かんしょ)、唐芋(からいも、とういも)、

琉球薯(りゅうきゅういも)、とん、はぬす等がある。近縁の植物に、

アサガオやヨウサイ(アサガオ菜)がある。

原産地は南アメリカ大陸、ペルー熱帯地方とされる。

大航海時代にイタリアのクリストファー・コロンブスが1498年に

ベネズエラを訪れて以降、1519年にはポルトガルのフェルディナンド・マゼ

ランがスペイン船隊を率いて南端のマゼラン海峡を発見し、16世紀に

頻繁に南アメリカ大陸にやってきたスペイン人あるいはポルトガル人に

より東南アジアに導入され、ルソン島(フィリピン)から中国を経て

1597年に宮古島へ伝わり、17世紀の初め頃に琉球、九州、その後八丈

島、本州と伝わった。

アジアにおいては外来植物である。中国(唐)から伝来した由来により、

特に九州では唐芋とも呼ばれる場合が多い。

(以上、Wikipediaより)

サツマイモはフィリピンの方が先輩のようですね。

”サツマ芋”

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”ムラサキ芋”

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ムラサキ芋の効能

( むらさき芋、紫芋 )

紫イモとは、サツマイモの仲間ですがイモの中身は紫色をしています。
紫イモにはβカロチンやビタミンB1、ビタミンC、カリウム、
マグネシウムなどの栄養素がたくさん含まれていますが
注目すべきはサツマイモより多くのアントシアニンが含まれていることです。

アントシアニンはブルーベリーなどに豊富に含まれている紫色の色素、
ポリフェノールの一種で、抗酸化作用が強いことで
注目されている成分です。

特にアントシアニンには目の健康維持と肝機能の向上に大きな効果を
発揮するそうです。
そのほかにも強い抗酸化作用があるため、老化防止や生活習慣病予防
などにも良いとされている様です。


UBEの紫にも同じような効能があるようです。


サツマイモ

サツマイモはやせた土地の方が良く育つそうです。

フィリピンが日本より先輩のサツマイモを農業をやられている方

作って見ませんか?

日本で石焼芋を冬場に買うと100g200円(95、55)ペソ以上するそうです。

美味いサツマイモを作って日本へ輸出しましょう。

日本で人気の品種

さつまいも

金時いも 高系14号の品種  ホクホク、焼き芋・天ぷら


紅あずま 関東代表 名前の通り皮は濃い赤褐色で、繊維質が少ないの

が特徴。

粉質で焼き芋にすると自然なホクホクした食感になり、他料理にも金時同

様オールマイティに使えます。また、育てやすいのも特徴です。 


安納芋 ねっとり 蜜芋(甘い)

収穫直後よりも熟成させる


シルクスイート  絹のような「とにかくなめらか」な食感が特徴。

濃厚な甘みですがわりかしスッキリとした味わいで

後味が残らない上品な舌触りです。

貯蔵することで本当の甘みを発揮するため、2ヶ月程度貯蔵すること

今までにない感動モノの食感


サツマイモは育てるのが簡単だと言います。

以上は日本の品種ですがどうにか手に入れて育ててみて下さい。

尚、今日私が食べたフィリピンのサツマイモは感ずるに

”豚も跨いで通るというものでした。”