
サギ草
日本には古事記と日本書紀と言う古い歴史書がある。

これらに書かれていることは全部真実かと言うとそうでもない
部分があるらしい。
これ等を編集した当時の権力者の意向の部分が多分にある
ようである。
文字で書かれた物であるから、当然後世まで残ることが当初より
わかっていることであり、時の権力者に都合の悪いことが書いて
あることはまずない。
歴史の真実はひとつである。
それを探し出すことは現在となっては想像・仮定するしかない。
現代の事を考えればすぐわかる。
権力者が多くの国民に約束したことが直ぐに反故される時代で
ある。
当然後世に残る事は今の権力者にとって都合の良い部分
だけである。この事は世界中の歴史が同じような物である。
過ぎ去った歴史の真実は闇の中である。
財務省の公文書改ざんなどはかわいいものである。
しかし、その時々に真実を捻じ曲げられては、後世に真実など
伝わるわけはない。それが多くの事柄が権力側の都合の良い
ように捻じ曲げられたのではたまったものではない。
近代において5・15・事件や2・2・6事件が発生しているように
政治がその国の民を苦しめてはならない筈である。
現在の政治は議会制民主主義の名の下に行われているはずで
ある。
議会制民主主義に名を借りた一党独裁政冶になっているのでは
なかろうか?
数の力で民意とは似使わない政治が、権力者にとって都合の
良いように強行採決が行われているようである。
これでは5・15事件や2・2・6事件がいつ起こっても不思議は
ない。
ただし、洗脳教育によりそれらにいたる、政治への無関心さを
植えつけられている為、起こらないだけである。
それらが行われていない諸外国から日本を見た場合、
日本の大衆はまるで奴隷のようにうつるであろう。
よーくないあたまをもってして考えるべき時に来ているような気が
してやまない。

今日の 後ろ姿

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